自分の唾を人に飛ばさない以外、マスクはまったくの無意味なのですが・・・(´・ω・`)
死にそうな真夏をマスクして乗り切った”羊さんたち”は、いよいよコロナ脳に拍車がかかり、
ウィルス感染予防に効果がなくとも、「マスクはマナー」などと言い始めました。
もうそこには、科学的根拠だとか、学説だとか、まともな理屈というものは存在すらしません。
その影響は、子供たちの体と対人関係に、深い影を落とし始めています。
親が大人がこうも馬鹿で愚かだと、素直な子供たちは疑うこともないままに、まさに不幸一直線・・・
ここまで洗脳が上手くいく民族もないと思いますが(笑) あまりの程度の低さに、もはや同じ日本人であることが恥ずかしい(-"-)
この流れのまま進んでいくなら、”冬に予定”されている二度目のロックダウンでは(日本では、また自粛の可能性?)、
マスク信仰が ”国教” になりかねない勢いです(笑)
そして、体調悪化の原因がマスクにあることに気づかないコロナ脳な人々は、危険な遺伝子組み換えワクチンを待望するようになるでしょう。
その結果は・・・・想像を絶する薬害となることは、もはや明白です。
上記の記事にあるように、現在開発中のワクチンは安全性の十分な検証もないままに、極短期での市場投入が計画されており、
ワクチン接種そのものが、もはや”人体実験”といってもいいほど(´・ω・`)
しかも、従来のワクチンと異なり、人間の免疫細胞に遺伝子情報として取り込まれ、変異をもたらすものだと言いますから、
その結果、どのような異変が体に起きてくるのかは、誰にも想像がつかないのです。
人間は、コーンでも大豆でもないのですが(´・ω・`) ・・・
ビル・ゲイツに支援された製薬会社たちが行っているワクチンの開発は、野菜の遺伝子組み換えどころか、”遺伝子組み換え人間”を創るに等しいことに思えます。
遺伝子が変われば、見た目は同じでも、もはやそれは従来の「人間」ではありません。
しかも、取り返しのつかない副作用が起きた際も、国との契約で免責されている製薬会社は 訴訟相手にはなりませんし、
これまでの薬害訴訟をみれば、国(厚生労働省)が素直に、被害者へ十分な賠償をするはずもありません。
その時点でようやく、お馬鹿な羊さんたちは気づくのかもしれませんが、その時にはもう、人生の時間は残されていないでしょう。
「馬鹿につける薬はない」と言いますが、コロナワクチンは馬鹿を治すどころか、”人を処分する薬” になりかねないことを知るべきです。
今そのことに気づかなければ、ワクチン接種後の日本の光景は、”壮大な民族浄化”の様相を呈しているかもしれません☆