酪農の現実

私は、牛乳も牛肉も好きで、これまでもよく食してきました。

朝はよく、グラノーラに牛乳をかけて食べますし、牛フィレのステーキを食べた時なんかもう、至福の一言(´ー｀)♪

その牛乳も牛肉も、人が大量に食べるために無理に生産をし供給されていますが、私たちは普段そのことに気づくこともありません。

牛は感情豊かで、愛情深い動物です。

しかし、人の尽きない欲求の前では、ひとつの「命」として見做されず、あくまで”ブツ”として処分されているのが現実です。

以下の動画は、そんな”酪農の現実”を伝える、かなりショッキングな動画です。

仔牛の場面では、胸が苦しく、涙が出ました・・・

小さなお子さんや家族でご覧になるのは、決してお勧めしません。それをご理解の上、ご覧ください　（ＵＲＬは画像の下です）。

日本人が食前に、「いただきます」と手を合わせる意味に得心がゆきますし、

「感謝しないと、バチが当たる」と言う言葉が、これほど当てはまる現実はないでしょう☆

※画像の流れるスピードが速いので、画面右下の設定から、再生速度を０．７５に下げてもよいでしょう。

なお、上記の動画は、以下の”ＭＩＴＺ　ＣＨＡＮＮＥＬ”から限定公開されています。

このチャンネルは、他のブロガーさんが紹介なさってた、健康をテーマにしたチャンネルですが、なかなか面白く参考になります(´ー｀)