コロナ騒ぎの陰で、すでにサービスが開始している5G。

 

その危険性は、過去記事ですでにお伝えしていますが、コロナで忘れられつつある5Gの ”不都合な真実” 改めてご紹介します。

 

読み進めると、5Gを進めたい”思惑”が、「公けに口にすることは、とても不都合」であることが、薄っすらと見えてきます(´ー`)

 

 

本山よろず本舗 「5Gあれこれ」

 

 

 

 

5G導入の思惑、世界で一斉展開する目的は、ここには書かれていませんが・・・・

 

目的は、政府が「スーパーシティ構想  *1」と「ムーンショット計画 *2 」として進めている、

 

AIによる”人の思考と体のコントロール”、”人間のロボット化”と、、、その先にある”計画的な人口抑制=人間の間引き”です。

 

以下は、『 GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 』という25年前のアニメですが、政府が今実現を目指している社会の姿が そこにあります。

 

 

 

 

AIと脳が融合し、情報を脳内に直接ダウンロードする人間

 

それがために、外部から脳をハッキングされ、体を操られる人間

 

目や腕を機械に入れ替え、機能をアップした特殊な人間

 

”義体”というサイボーグの体の中に 脳幹だけを入れられ、「人としての意識」だけで生きてゆく人間・・・(主人公はこのタイプです)

 

そんなディストピアな社会が、”クールにかっこよく”描かれています(笑) 

 

これは、AIに管理された社会に対する ”人々の抵抗感を薄める” 刷り込み効果をもつアニメ映画です。

 

(映画による、将来の”予告”や意図をもった刷り込み(洗脳)は、支配層が行うプロパガンダの常套手段です)

 

 

ちなみに同じ頃(1999年)、『マトリックス』という映画が公開されました。

 

 

 

 

この映画では、社会はAIによって完全にコントロールされ、人々はコードにつながれ、”さなぎ”の様に眠っています。

 

一生眠ったままの状態で、AIが創り出す幻想をまるで「現実」であるかのように、人々は”脳内だけの人生”を送っていました。

 

レジスタンスに導かれてその真実に気づき、AIに立ち向かう中で覚醒してゆく、主人公ネオ。

 

公開当時は気づきませんでしたが、この映画は、人々への”目覚め”を促す映画ですね(´ー`)

 

まったく逆の立場からの”メッセージ”が、私たちに届けられていた訳です。

 

(追記)

この記事の翌日、急いで乗ったエレベーターが、”運悪く”途中の階で止まりました。「ごめんねぇ~」と言いながら乗り込んでくるお爺さんを見ながら、「あ~ぁ、遅くなっちゃうな」と思ったのも束の間・・・・ドアに向き直ったお爺さんのシャツの背に、なんと映画「マトリックス」のプリントが!(笑)

思わず 「これ、マトリックスですよね?懐かしい♪」と話しかけると、お爺さんは照れながらも嬉しそうな顔、 楽しいシンクロでした(´ー`)

 

最後に、中国のスパイ活動が日本経済を破壊していることへの警鐘を鳴らし続ける、ITアナリストの深田萌絵さんの動画です。

 

悪事の陰に、中国あり - ですが(笑) 5Gもその例外ではないようです☆

 

 

 

 

*1

内閣府

 

 

*2

内閣府