仕事で、現場作業中の記録写真作成用に

操作の簡単な一眼レフを手に入れたのが、

15年位前だろうか(^・^;) ??

キャノンのEOS kiss D-X

18-55のズームレンズと100-300のレンズ

シグマ製ですが、100-300なんて殆ど  

未使用なんです。

やはり 18-55のレンズは、現場やプライベ

ートの撮影に多用してますね。

まぁ~ 難しい操作は、知らないのでバシャ

バシャとシャッターを切っていました。

 

で 予備機に手に入れたのが、同じく・・・

キャノンのEOS kiss X50と

28-80の標準ズームレンズとタムロン製の

18-250ズームです。 こちらは多用してい

て、重宝しています。

いずれも、工事現場で使用することが多く、

かなり荒っぽい取り扱いになっています。

 

プライベートでも山菜採取時に首から下げた

まま、藪こぎしたり気が付くとべとべとに

草梅雨だらけになっていたりしています。

 

どちらも、操作が簡単なので大変 気に入

っています。

バカチョン感覚ですよねぇ~瞬間を捉える

手軽さは、とても楽です。

 

2台とも姿は、ボロボロ 傷だらけ~でも

酷使しているカメラ 愛着がありますねぇ

 

意識していない時の写真はスマホになりつ

つあります。   突発的なスクープ

写真は、やはりスマホ(^w^) ぶぶぶ・・・

 

重くないのが、良いことです。

高齢者に 一眼レフのバカチョンは、辛い

ものです。