おはようございます。

 

散歩道で見かけた野の花です。。

 

「オッタチカタバミ(おっ立ち片喰)」

カタバミ科の多年草で、原産地は北アメリカ。

日本では、昭和40年に京都で見つかったのが最初だそうです。

 

カタバミよりも横に広がらず、茎が立ち上がって花をつけます。

 

花言葉は「喜び」「輝く心」

 

 

「ヒメジョオン(姫女苑)」

キク科の越年草で、原産地は北アメリカ。

 

江戸時代の末に観賞植物として導入、明治時代に野生化しました。

 

花言葉は「素朴で清楚」

 

 

トンボも山から下りてきていました。

 

 

「イノコログサ(狗尾草)」

イネ科の一年草で日当たりの良い道端などに咲いています。

 

子犬の尾に例えて「イヌコログサ」が訛って「エノコログサ」との

名になったそうです。別名は「猫じゃらし」

 

花言葉は「遊び」「愛嬌」…など

 

ヒメアカタテハ

 

 

ご覧頂き有難うございました。