おはようございます。

 

お盆で関川村へ帰省したときの花です。

 

「センニチコウ(千日紅)」

ヒユ科の一年草で、原産地は熱帯アメリカや南アジア。

 

日本へは江戸時代初期に渡来した花だそうです。

 

 

初夏に咲き 初冬まで長く咲いているのが名の由来。

 

 

鮮やかな花色で色褪せしないので、切り花やドライフラワー

でも楽しめる花ですね。

 

 

関川村の実家付近の畑に咲いていました。

 

花言葉は「友情」「不朽」「色褪せぬ愛」…など

 

「ホオズキ(鬼灯)」

 

 

「ホウセンカ(鳳仙花)」

 

「フロックス」

 

関川村の「大蛇パレード」は 8月25日に行われます。

 

ご覧頂き有難うございました。