おはようございます。

 

町内西公園の花壇に咲く「日々草」です。

キョウチクトウ科の多年草(1年草扱い)で原産地はアフリカの

マダカスカルなど。

 

日本へは江戸時代の中頃に渡来。

 

 

3~4日で次々と新しい花に変わり、秋まで咲き続けます。

 

 

学名の「カサランサス」はギリシャ語で純粋な花を意味します。

 

 

全草にアルカロイドという毒成分を含みます。

 

花言葉は「友情」「楽しい思い出」…など

 

草取りは、日曜日に町内のボランティアが行います。

 

ご覧頂き有難うございました。