おはようございます。
昨日も雲が多い晴れの日で、ゆっくりの散歩でした。
町内西公園の椿
道端に咲いていた「ハコベ(繁縷)」
ナデシコ科の越年草、日本在来種の緑繫縷と外来種の小繫縷が
あるそうです。
小さな花ですが、春の七草に“ハコベ”がありますね。
花言葉は「追憶」「愛らしさ」…など
「タネツケバナ(種漬花)」アブラナ科で日本の在来種。
秋に発芽して地面に張り付くように広がり、小花を咲かせます。
稲の種籾の発芽促進で水に漬ける頃に花が咲くのが名の由来。
花言葉は「勝利」「熱意」「不屈の心」…など
「ほうずき」の実が残っていました。
春先まで、こんな姿で残っているのは珍しいですね。
山茶花の生け垣
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