おはようございます。

 

今日は雨のち曇りで、最高気温19度の予報です。

 

日が当たらない西側に植えてある「山茶花」に蕾がつきました。

その根元には「ホトトギス」が咲いています。

 

「ホトトギス」は、ユリ科の多年草で、原産地は日本。

日陰や湿った土地などに自生しています。

 

花に紫の斑点が入り、この花姿が鳥のほととぎす(杜鵑)の胸の模様に

似ているので「杜鵑草」との名になりました。

辞書によれば漢字で「不如帰」ゃ「時鳥」などの表記もあるそうです。

 

 

この他に「黄杜鵑」や「白杜鵑」なども出回っているそうです。

別名は「油点草」 属名は「トード・リリー」。

 

 花言葉は 「永遠の若さ」 「秘めた意志」 「永遠に貴方のもの」・・・など

 

 

さざんかの蕾

  可愛いですね!

 

 寒くなると、綺麗な花を咲かせてくれます。

 

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