おはようございます。

 

今日は晴れで、最高気温21度の予報です。

今朝は阿賀野川の河口まで足をのばしてきました。

 

「タバスコ」と札の付いた観賞用唐辛子も記載します。

 

 

 

阿賀野川河口   河口に架かる橋は国道113号線の松浜橋です。

 

河口では漁がおこなわれていました。

おそらく「鮭漁」かと思います。           (撮影20日5時58分)

 

 

 

 

「タバスコ」とは、調べると、メキシコのタバスコ州原産の品種名でした。

このタバスコの名を用いたのが「タバスコソース」なのだそうです。

                         (観賞用とソース用は違うかと思います)

 

 

食用も観賞用も総じて「唐辛子」ですが、原産地は熱帯アメリカ。

日本へは、室町時代にオランダの宣教師によってもたらされました。

 

 

したがって「唐」の意味は中国でなく、「南蛮渡来」を意味するそうです。

私の田舎では、食用を単に「なんばん」と呼んでいました。

 

 

観賞用には、五色唐辛子など多種多様な品種が出回っています。

 

   花言葉は 「旧友」 「生命力」 「辛辣」・・・など