今朝の新潟市は晴れ。予報も晴れで最高気温10度です。
江南区の洋ラン農園で、“この花は寒さに強いですよ! ”と教わって買ってきた「カルーナ ブルガリス」。
昨日のブログに記載のとおり、寄せ植えにしました。
ツツジ科の常緑低木で、原産地はヨーロッパや北アフリカなど。
日本への渡来時期は、はっきりしませんでした。
エリカの近縁種でよく似ているそうですが葉の違いで分かるそうです。
以下お店で撮ったカルーナブルガリスです。
枝がこんもりと密生して茂り、これを「ほうき(箒)」として利用したので、「Calluna(掃く)」が名になったのだそうです。
花色や木姿、開花期などバライティーに富み、寄せ植えに人気だそうです。
花言葉は 「自立」 「連理の枝」 「誠実」・・・など
スプレーギクでしょうか?
11月に買ってきたのですが、現在も咲き続けています。