風は強いが、昨日の朝より、かなり穏やかになった。しかし、気温が低く、未だに部屋が温まらない。

 

そんな寒い中、ゆうパックで高知県産の「ぽんかん」が届いた。

 

ミカン科の常緑低木でインド北部が原産。日本へは明治の中頃に渡来。九州や四国など暖かい地方で昭和に入ってから本格的な栽培が始まった。

 

果肉は甘みに富み、多汁で香りが高く、風味が良いとのこと。

 

白い小さな花を咲かせるので、花言葉は「清純」「花嫁の喜び」。

果物言葉は、「豊かな感受性」。

 

 

 

寒いが穏やかな朝、青空が見えてきた。(26日)