今日は今朝から雨の予報。確か昼くらいに止み間があって昼過ぎからは一日傘が手放せないだとか大雨だとか・・・雨が降ると仕事の予定ががらっと変わる。
確かに昼は止んださ。けどそっからほとんど降らなかったような?降ったのか?俺は知らんぞ?
この時期(梅雨)は天気の予報が難しいらしい・・・と、話してたのは気象予報士。
この気象予報士って資格、国家資格なんやけどなんの為にある??
まぁ、天気予報だけが仕事じゃないやろうけど、天気予報なんて外れたところで気象予報士の責任はならない。別に外れたからと言って苦情くるわけでもなく。要するに気象予報士は自分の発言に責任もたなくてもいい仕事って事やんな?こんないい加減な仕事って存在しないのでは?例えばある月の的中率が70%だと「よく当たる」みたいな感じやけど、俺が毎日「晴れ」だと言い続けてもそれくらい、もしくはそれ以上の確率になるやろ?
たいていの仕事、いや、人は自分の言ったことになんらかの責任ってのが存在するけど、こいつらには全くない。って言うか、あんまり外すやつはテレビに出すな!うざい!
今日はISOの事前学習会。もう担当して3年になるけど毎年「来年は交代で次の人」という言葉を信じて我慢してたけど毎年裏切られる。これも気象予報士と変わらんな・・・
