《ロバロバトラベル ヨーロッパ支店
森ではお花だった白い野いちごが
おもてなし倶楽部》
こんにちは。
今日は夏至。
太陽が一番長く
私たちに光を照らしてくれる日。
いつもの丘のレンゲ畑が気になり
森を抜けて行って来ました。
だるまちゃんたち、
太陽がギラギラしていて
木の影からちょっと覗いてみたよ。
小さなワイルドフラワーがいっぱい咲いて
眩しかったな〜
おじさんが一人でハチミツの箱を見ていたよ。
暑いのにお疲れさま〜〜
もうすぐ麦も最盛期。
太陽さんが照らしてくれるから
植物も成長して
僕たちは、自然のめぐみで
ご飯が食べられるんだよね。
森ではお花だった白い野いちごが
みずみずしい
赤い実に変身していたよ。
うーん、ぼくちゃん食べたい🎶
ぼくが来た時から
時間はどんどん過ぎて、
その間も
草花は毎日成長してるんだね。
1日だって同じ日はないね。
ぼくちゃんたちも
毎日暴れたりお喋りしてるだけじゃーない。
こんな風に
太陽さんに光を与えてくれてありがとう、って感謝したり
みんなとお別れする寂しさが
こみ上げてくる感覚も
ぼくちゃん
この冒険で知った感覚なんだ。
ちゃんと変化してるでしょ〜
1日だって同じ日はない感情。
人は自然と一緒なんだね
ドイツに暮らすロビンのブログ
ドイツの物語 〜もっと自然を、もっと日常に〜
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