松尾えいこです。
小説家、イラストレーターを目指しながら日本の健康医療を変にします。
とっても変なタイトルでこの人何を考えているんだろう?と思われてしまいそうですが・・・。
私は自分の病気をきっかけに看護師になりました。
看護師になって、幸せな最期を迎えるお手伝い、そして癌や病気で苦しんでいる人を救いたい、病気を治したいと思って仕事をしていました。
そんな風に仕事をしていたら今度は手にできた湿疹がどんどん全身に広がってこのままでは看護師がつづけられないという事態になりました。
そんな時に見つけた「アトピーのカウンセリングをします」というブログから申し込んだカウンセリング
この「カウンセリング」で私が4年間悩んだ手の湿疹が1時間で解決しました。(その後の1週間で急激に「良く」なりました)
この体験から、病気を治す方法は私が今まで考えていたこと以外にあるのかもしれないと思い
今私がしている遠隔身体調整のもとになっているものに出会い遠隔身体調整のセッションや講座を始めました。
いま私がしている
私にとっては自分で創った枠から出るためのものでした。
私は自分がしているセッションや講座を通じて
「世界は自分が言葉で創っている」ことを掴み始めました。
なのでそのことを一人でも多くの方に知っていただこうと思って
をしています。
その先に何があるかというと
病気がない世界
でした。
でも、私自身が「病気がこの世の中に」あるという前提で生きていること
病気が無くなる世の中なんてないって思っていることに最近気が付きました。
私は看護師、セラピストをしているので病気がないと困ります。(仕事なので)
看護師をしながら、セラピストや講師の仕事をしながら、解決をしながら病気を創っていた部分もありました。
なんでわかってくれないんだろう?
どうしてこうなんだろう?
と相手を「直そう、治そう、変えよう」としている部分が沢山ありました。
じゃあ本当に
病気がない世の中になったらどうするだろう??
と思った時に一番最初に思いついたのが「魚釣り」だったのですが
魚釣りしたいとは本当には思っていないので、なんだろう??
とさらに自分に問いかけたところ
「小説家、イラストレーターを目指しながら働く」がでてきました。
今の仕事も必要としてくださっている方がいらっしゃるので辞めません。
でも病気がなくなった世界ですることもします。
小説家、イラストレーターを目指しながら日本の健康医療を変にします。
松尾えいこ