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仮想通貨が世界を変える

株・FXで勝てなかった中年おじさんが、仮想通貨で起死回生!
暗号通貨のガチホ&取引でミリオネアを目指しています



12/30 早朝 DBETが急上昇

私がICOに投資した仮想通貨で、初めて上場した通貨であるディセントベットが本日大高騰しました!

今朝、Cryptofollioアプリを起動してびっくり。

昨日まで30円程度だったDBET(ディセントベット)が

一気に倍の60円まで吹き上げているではありませんか〜!?



 

急騰の理由は?

 

一体何があったのだろうと調べてみましたが、

どうも、昨晩yobitという取引所にディセントベットが上場されたのが原因のようです。

 

DBET(ディセントベット)は今まで Cryptopia というニュージーランドの取引所と

イーサデルタ というマイナーな取引所でしか扱われていませんでした。

 

それが今日、Yobitという取引所に上場したということで、

(Yobitについてはあまり良い評判を聞かないのでオススメはしませんが)

信頼度が一段増して買われたのが主な上昇の理由のようです。






この記事の続きはこちら
1年の初めに目標を立てた方は多いと思います。





ところで、ほとんどの人は

年初に立てた目標を達成できずに1年を終えてしまうもの。



それどころか、数ヶ月で

立てた目標まで忘れてしまうこともしばしばです。



では、なぜ、目標を達成できないのでしょうか?

・・・




私が考えるに、2つの原因があるようです。


1つ目としてはWHYが明確でない。

なぜ、その目標を達成する必要ががあるのか?

目標を達成することで、どんな未来が待っているのかを明確に描くことです。


たとえば、副業で月10万稼ぐという目標があったとして

達成して買いたいもの、行きたいところを具体的に紙に書くことです。

しかも、なるべく具体的にしたほうが良いです。


新車を買いたいというより、レクサスのGS HYBRIDが欲しいとか

モデル名まで具体的に書いて、

さらに、実際にディーラーにその車を見に行って、試乗もして、

自分がレクサスに乗って家族とドライブしている姿をイメージしましょう。



もうひとつ大切なことは、見直すこと。

書いた目標を月に1回は、書き直します。


そのときに、目標を修正しても良いし、見直すことが大切です。

PDCAサイクルですね。


これは本当に効果があるので、だまされたと思ってやってみてください。



PS

前回の記事でお話した

錦織選手を変えたマイケル・チャンコーチの言葉です。



それは、錦織がフェデラーと対戦する前にインタビューを受けたときに

「憧れの選手との対戦を楽しみにしている」という内容のことを

錦織選手が語ったのですが、それに対してマイケルコーチは

次のように、錦織に話したそうです。


「対戦相手に対して憧れの選手とか、

試合が楽しみなんて言うのは間違い。

どんな相手でも試合である以上、

必ず打ち破るとなぜ言わない?

そういう強い気持ちがないと、勝負には勝てない!」



新年 明けましておめでとうございます。

お正月はのんびり過ごしている人が多いと思いますが、

私はそんな気分ではありません。

今年もカメラ転売で大きく飛躍していきたいと

戦略を練って正月休みを過ごしています。



とはいえ、TVを見ない訳でもなく、

たまにはTVなんかも見たりします。

今日は、錦織圭の特集番組をやっていました。



ご存知のように、昨年全米オープンで準優勝し

世界ランキング5位まで上り詰めた錦織選手ですが、

躍進のきっかけは

マイケル・チャンコーチとの出会いだったようです。



マイケルに言われたある一言のアドバイスが

錦織のマインドを変えたそうです。


その内容は、次回お伝えするとして、

この記事で伝えたいのは、

技術もさることながら、勝負を分つ分かれ目となるのは

最後は精神的なところが決め手だということ。

これはビジネスの世界にも当てはまります。


私のカメラ転売でも同様でした。

単に情報を購入して読んで実践していただけなら

他のノウハウのように挫折していたかもしれません。




1人でやっていると知らない間に、

稼げないマインドに陥っている自分に気づかないまま

こんな事やってて稼げるんだろうか?と

自分のやっている事に対する懐疑心が湧いてくるものです。




特に転売は1人で黙々と作業をする事が多いので、

もし始めるのであれば、同じ転売仲間と交流したり

師匠を見つけてマンツーマンのコンサルを受けるのが

成功する為の近道ですよ。

話題としては少し古いですが、最近印象に残った事件です。

東京駅開業100周年イベントでの

限定Suica発売騒動がありましたね。


想像以上の行列に関わらず

列を整備する警備員もいなくて割り込みが横行

危険な状態となったため、販売を途中で中止するという判断になりました。


このJR側の判断に、

怒り心頭となった一部の群衆が

JR職員に詰めより戦々恐々の事態に。。



TVでも放映していましたからご存知の方の多いと思います。


何時間も寒い中並んでいた方々の心中察しますに、

あの状況で、販売中止→はいそうですかと

素直に聞き入れられないのも理解できます。




今回の事件、端的に言えば、JR側の想定の甘さという一言に尽きるでしょう。


ところで、並んでいた人の多くはどうせ転売屋なんだからと、

転売目的を否定するような意見も見受けられました。



私もカメラ転売を初めるときは、

転売というとあまり良いイメージがなかったのですが、

カメラ転売をやってみて、

全くそんな事はない事が分かりました。



まず、誰にも迷惑かけていないですし、

お客さんに

「こんな良い商品を提供してくれて有難う」

と感謝の評価を頂く時は、

やってきて良かったと心から思います。




転売屋=プレミヤ品購入代行業

と言い換えると分かりやすいかと。



今回の件も行列に並んだ見返りとして

相応の利益を得るのは許される事ではないかと思います。

もちろん徹夜禁止の規則を破って徹夜した事はルール違反なのでNGですけれど。


最後に、BLOGSに私の考えに似た意見がありましたので紹介します。
http://blogos.com/article/102264/