お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之が1月31日、都内で行われた『R-1ぐらんぷり2011』決勝進出者発表会見に司会者として出席。元タレント女性との“密会朝帰り”が一部写真誌で報じられるなか、退場際に報道陣から「パラダイスはありましたか?」など矢継ぎ早に質問が飛んだが、宮迫は「ないです」と否定した。

 

一人話芸日本一を決める同大会は今年で9回目。ファイナリストには昨年のM-1準優勝で一躍名を上げたお笑いコンビ・スリムクラブの真栄田賢、キング・オブ・コント初代王者のバッファロー吾郎・木村明浩、R-1決勝の常連COWCOW・山田與志をはじめ、ナオユキ、AMEMIYA、佐久間一行、キャプテン渡辺、ヒューマン中村の8人が決まった。

 

決勝戦で今年も司会を務める宮迫は、今回の顔ぶれに「楽しみ。でも、見慣れた奴らがどえらいスベリ方しそうやな」と木村や山田をいじり倒していた。

 

決勝大会は同局系にて2月11日(金・祝)午後7時から8時54分まで生放送。

 

 

韓国代表のMF奇誠庸(キ・ソンヨン、22)=セルティック=が、国際サッカー連盟(FIFA)から処分を受ける可能性が出てきた。奇は25日の日本戦の前半23分にPKを決めた後、カメラに向かって頬を膨らませながら左手で顔をかくなどサルのまねをした。

 

奇は26日に短文投稿サイト「ツイッター」で、観客席の旭日旗を見て「私の胸中で涙が流れた」と説明し、その5時間後に「私は選手である前に大韓民国の国民だ」とコメント。日本人に向けて意図的に人種差別的なパフォーマンスを行ったことを事実上認めた。26日付の中央日報(電子版)は、旧日本軍が旭日旗を使用していたため、怒りを抑えられなかったとみられると指摘した。

 

奇はMF中村俊輔(横浜M)も所属していたスコットランドプレミアリーグ・セルティックに在籍。サルのまねは白人が東洋人などを侮辱する際に使うことが多く、FIFAがこれを人種差別行為と認めれば、何らかの処分は避けられない見通し。自身もスコットランドで人種差別行為を受けたことがあり、韓国では「軽率な行動」と批判する意見も出ている。

 

 

4人組レゲエグループ「湘南乃風」の若旦那(34)のソロデビュー曲「いのち ~桜の記憶~」(26日配信スタート)が、19日付の有線リクエストチャートで1位を獲得。リスナーの間で大きな話題を呼んでいる。

 

 「いのち―」は、若旦那が親への感謝の気持ちをつづった楽曲。昨年1月のハイチ地震の現状を知り、「自分が同じ状況にいたら『命』を与えてくれた親にストレートに感謝の気持ちを伝えたい」と感じたことが、制作のきっかけになった。

 

 「Thank you forママ、Thank you forパパ」というサビのメロディーが印象的で、昨年12月22日付の初登場80位からジャンプアップ。有線担当者も「真っすぐな歌詞が共感を呼び、ロングヒットの兆しがある」と期待を寄せている。昨年12月、若旦那はエイベックスに新レーベル「Tank Top Records」を設立、ソロプロジェクトを始動させている。

 

 

サッカーアジア杯・1次リーグB組第2戦(13日=日本時間14日、カタール・ドーハ)2大会ぶり4度目の優勝を狙う日本はシリアと対戦し、長谷部の先制弾、本田圭のPKで2-1で勝利。勝ち点を「4」に伸ばした。

 

初戦と同じメンバーで挑んだ日本は前半、11分に内田のクロスをフリーの前田が頭で合わせたが、ボールはゴール左に外れ、決定機を潰した。シリアの速いカウンターをしのいだ日本は前半35分、ゴール前の混戦から松井がこぼれ球を長谷部にパス。走りこんだ長谷部が落ち着いて右足で先制ゴールを決めた。

 

日本の1点リードで始まった後半、シリアは前線の人数を増やし、ゴールを奪いにきたが、日本は冷静に対応。日本は後半20分、香川に代えて岡崎を投入した。

 

後半27分、日本はGK川島がレッドカードで退場。10人となった日本は前田に代えてGK西川が入ったが、PKを決められ、1-1の同点に追いつかれた。しかし、後半37分には逆に岡崎がエリア内で倒され、PKを獲得。このPKを本田圭が落ち着いて決め、再び1点リードに変わった。

 

ロスタイムは6分と長かったが、日本は10人で守り切り今大会初勝利。苦しい戦いを制して勝ち点を「4」に伸ばし、勝ち点でヨルダンに並んだ。

 

初戦で日本と引き分けた同組のヨルダンは、前回大会準優勝のサウジアラビアを1-0で破り、勝ち点を「4」に伸ばした。サウジアラビアは2連敗で1次リーグ敗退が決まった。日本は17日に1次リーグ最終戦でサウジアラビアと対戦する。

 

 

イタリアメディアは、ローマの主将フランチェスコ・トッティが移籍を検討している可能性があると伝えた。きっかけとなったのは、9日に行われたサンプドリア戦(1-2でローマが敗戦)で、クラウディオ・ラニエリ監督から、後半ロスタイムの残り4分の時点で交代出場を命じられたことだという。

 

『コリエレ・デッロ・スポルト』紙は、「チームの主将はラニエリの決断とクラブの沈黙に怒り狂っている」との見出しで、このニュースを一面で伝えており、シーズンが終了する6月にもトッティが移籍する可能性があると伝えている。また『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙は、トッティがクラブ幹部に「自身が来季の戦力に入っているのか」を問いただすため“トゥリゴリア”(ローマの練習場)を訪れるつもりであると報じている。

 

 両紙はともに、ローマのサポーターがトッティに同情的であり、ラニエリ監督に「もっとトッティと対話すべき」と要望していることを付け加えているが、『コリエレ』紙が読者に対して行ったアンケートによると、「ラニエリはロスタイムにトッティを出場させるべきではなかった」、「トッティはこのような屈辱を受けるべき選手ではない」と考えている人が7割を超えているという。

 

 

兵庫県の宝塚駅-西宮北口駅を約15分で結ぶ阪急今津線(北側)を舞台にした映画「阪急電車」は沿線での撮影を終え、4月の公開に向け編集作業が急ピッチで進んでいる。人気作家、有川浩さんのベストセラー小説の映画化で、同線に乗り合わせた乗客の群像劇。阪急電鉄や関西テレビ、読売テレビ、沿線住民など、地元の全面協力のもと、製作は関西総力戦の様相だ。プロデューサーを務める関西テレビの重松圭一さんは「関西製作で、関西を舞台にした前向きな映画。関西全体が元気になれば」と話した。

 

エキストラ3千人、臨時電車で撮影

 

「映画楽しみにしています!」「撮影頑張って!」-。昨年末、門戸厄神駅(兵庫県西宮市)で行われたロケ。戸田恵梨香さんと南果歩さんら出演者に女子高校生の声援が飛んだ。

 

 撮影は宝塚方面行きのホーム後方で実施。撮影用の臨時電車も走らせた。一般利用客やギャラリーも多かったが、混乱はなかった。

 

 配給元、東宝関西支社宣伝部の森田道広さんは「撮影を重ねるうちに温かく見守ってくれるようになり、町の日常に溶け込んだ気がします」と振り返った。

 

 県内出身の戸田さんは温かい声援に「うれしいですね。久しぶりに阪急電車に乗ると懐かしくてほっとします。主役は電車。この落ち着く空間が伝われば」。

 

 

シャープが市販の液晶テレビでは最大の画面サイズとなる70型の商品を来年度にも国内で発売することが28日、分かった。薄型テレビの価格が下落する中、70型テレビの投入により、値下げ圧力に対抗するのが狙い。同時に、大型液晶パネルを効率的につくれる堺工場(堺市)の稼働率を向上させる考えだ。

 

 70型テレビはソニーが平成19年に400万円前後で商品化したが、現在は販売していない。シャープは過去に65型を発売したが、現在は60型が最大。70型の価格については今後詰めるが、堺工場のパネル生産が順調に進めば80万円程度に抑えられるとみられる。

 

 70型テレビは国内で販売するほか、来年春に米国での販売を決定している。今後は、米国に続き、市場規模の大きい中国での販売も視野に入れている。

 

 国内の薄型テレビ市場では量販店の値下げ競争に拍車がかかっており、消耗戦から脱却するため、メーカーに対する大型テレビの発注が増えつつある。シャープ幹部は「70型を投入することで、60型など現在店頭にある大型テレビの販売を刺激する効果も期待できる」としている。

 

 同社が堺工場で生産する「第10世代」大型液晶パネルは主に大型テレビ向け。

 

 

東京・田園調布で乗用車が歩道に乗り上げ歩行者4人が死傷した事故で、運転していた会社員、宮田智裕容疑者(20)が、現場に至る約2キロの間に無理な追い越しを繰り返していたという目撃証言があることが捜査関係者への取材で分かった。田園調布署は28日、宮田容疑者を自動車運転過失致死傷容疑で送検したが、より罪が重い危険運転致死傷容疑を適用することも視野に捜査している。

 

現場の制限速度は時速50キロだが、複数の目撃者は「かなりのスピードが出ていた」と証言。その後の調べで、現場に至る間の運転についても目撃証言が出てきたという。

 

 危険運転致死傷罪は01年12月の刑法改正で新設。飲酒などで正常な運転が困難だったり制御困難な高速走行、割り込みや急接近などの妨害などがあった場合に適用され、死亡させた場合は1年以上20年以下の懲役が科せられる。

 

 一方、事故で死亡した栃木県下野市川中子の小学3年、水島光偉(みつより)君らが散歩で連れていたがその後行方が分からなくなっていた犬が28日午前、現場近くで見つかった。

10年前、東京大田区で暴走族グループ23人が、敵対する暴走族グループと間違えてまったく関係のない少年5人を突然襲撃する事件が発生した。襲われた少年たちのなかの1人Aさんは、約1時間半に渡り拉致され暴行を受けたあと解放されたが、脳挫傷で間もなく死亡した。

 

この事件で、傷害致死容疑で逮捕された暴走族グループのなかに、市川海老蔵殴打事件で逮捕された伊藤リオン容疑者(27)がいた。亡くなったAさんの父親・Bさんを訪ねると、10年前にリオン容疑者が関与したこの事件の顛末を聞いた。

 

大切な息子を失ったBさんの悲しみは底知れない。しかし、リオン容疑者に対しての恨み言は出てこなかった。

 

「伊藤リオンは、『申し訳ないことをした』『(亡くなったAさんが)毎晩夢に出てくる』っていって、とても反省してるといっているって聞いたよ。

 

今回の事件(海老蔵殴打事件)があって、段ボール箱をひっくり返して当時の調書を読み返したんだよ。彼はそんなに芯から悪い人間じゃないと思いますよ。ワルはワルなんだけども、筋は通っている。警察や検事の供述書類を見ても、きっちりと事件のことを振り返って正直に話している。他の暴行犯の証言と比べてもあの男だけは正直だった。素直な感想もいっていたしね。そこで嘘をついているかどうかは、他の22人の供述と照らし合わせればすべてわかりますからね」

 

Bさんは息子の死を受けて、犯人グループ23人に対して、1人一律500万円の損害賠償請求の裁判を起こした。他の人が「出所して真面目に払います」といったり、親が「息子が刑期を終えて出てきたら払わせます」といってうやむやにしてしまうなか、リオン容疑者はその賠償金もすぐに払ったという。

 

「伊藤リオンと、グループのリーダーの両親だけが500万円を1回で払って、あとの5~6人の家族が200万円ずつぐらいかな。あとは一銭も払ってもらってません」

 

 

黄海で発生した中国漁船と韓国海洋警察警備艇の衝突事件を調査した群山海洋警察署は24日、違法操業を取り締まり中の警備艇に故意に突っ込んだ中国漁船の船員3人を特殊公務執行妨害容疑で立件し、取り調べていると明らかにした。

 立件とは、違法事項に対する法律的検討過程を経て容疑が客観的に明らかになり、捜査を継続する必要があると判断される場合、正式に事件を調べる段階。参考人だった身分が「被疑者」に変わる。

 特殊公務執行妨害の罪は、公務員にけがを負わせれば3年以上の有期懲役、死亡させた場合は無期または5年以上の有期懲役に処するよう規定されている。

 群山海洋警察によると、船員らは18日の午後12時53分ごろ、取り締まりのため出動した海洋警備艇に故意に突っ込み、衝突を起こした疑い。船員らは警察の調べに対し、追跡されていた自国の漁船を守ろうと警備艇の進路を妨害し、故意に衝突したと供述した。群山海洋警察は近く、3人に対する拘束令状を申請するかどうか決める方針だが、衝突直後に死亡した船長に対しては、検察が「公訴権なし」の処分を下すとみられる。

 群山海洋警察関係者は、19日午後から本格的な調査に入ったが、政治的に敏感な事案である上、分析する資料が多く、捜査が長引いていると説明した。そのうえで、違法行為が明らかになっただけに、できるだけ早く事件を処理するとの方針を示した。

 この事件は18日に全羅北道・沃島面の北西沖116キロの海上で発生。取り締まり中の韓国警備艇に中国漁船が体当たりして転覆し、中国側船員1人が死亡、1人が行方不明になっている。また、取り締まりの過程で漁船に乗り込もうとした韓国の海洋警察官4人が、船員らの振り回す鉄パイプなどで負傷した。ただ、韓国警察官に暴行を加えた漁船は中国領海に逃走したため、事実上捜査が難しいとみられる。