最近ショックだったこと

いつもは受験に関することを投稿していますが、

今日は話題をガラリと変えて、今年になって

ショックだったことを書いてみます。

 

一つは、同じだと思っていた商品のことです。

具体的な商品名は控えますけど洗剤です。

重さも大きさも同じでしたので、てっきり

同じ商品のまま値段が上がったのかと

思っていたのですが、よくよく仕様欄を

見ると、界面活性剤の割合が減って、

粉末タイプはスプーンの色だけでなく、

スプーンのサイズが大きくなっています。

 

コンビニのおにぎりからノリが無くなり、

容量が小さくなっていることは見て

分かりますけど、これは以前の商品と

しっかり見比べないと全く分かりません。

 

そして次は、ペットボトル入りのコーヒー。

何やらコーヒーの後ろに”飲料”という

文字がついているものが散見されます。

 

調べてみると、100g当たりの生豆使用量が

5g以上でないとコーヒーとは名乗れないと

決まっているそうです。

 

そして、2.5g以上5g未満だと後ろに

”飲料”という文字を付けなくてはならなく

なるんだそうな。

 

コーヒー好きの妻が買っている豆が爆上がり

している中で、余り値上がりしていないので

頑張っているなーと思っていたのですが、

しれっとコーヒー豆の使用量を減らして

対応していた訳です。代わりに入れている

香料ってなんなんだ!と思って調べてみると、

化学合成されたコーヒー系フレーバー

なるものもあるんだそうな。

 

ちなみに、香料未使用のコーヒー商品も

売られているようなので、気になる方は

調べて購入された方が良いでしょう。

 

お客様が気付かないように上手くやる

のも、見て分かるパッケージで

何とかしようとするのも同じ企業努力

ですが、何をやっているかちゃんと

見極めて選ばないとダメなんでしょうね。

 

<閑話休題>

なんと、10月2日、子のスマホの画面に

ピンク色の一条のすじが鮮やかに浮かび

上がりました。私のお下がりだったの

ですが、やむを得ず買い替えることに…。

諸行無常、盛者必衰の理ですね。

 

<閑話休題 その2>

妻がどうも申し込みに失敗したそうです。

結婚前に食べた思い出の味ですが、

皆さんお金持ちなんですね。

名門「銀座マキシム」の伝説的ミルフィーユが横浜ベイシェラトンで復刻 半日で完売間近の反響 | 中区・西区・南区 | タウンニュース

 

<閑話休題 その3>

うちにも個人情報の漏洩のお知らせが来ました。

幸い免許証情報に関する漏洩があった事例とは

関係ありませんが、スマホでアプリに登録する

時は気を付けた方が良いんでしょうね。

なお、前の国会で個人情報保護法が改正され、

統計情報等の作成にのみ利用される場合の

同意取得義務が免除されています。

私は大反対だったんですけど、野党の議席が

減ったのでスルッと通ってしまいました。

何でもかんでもマイナンバーカードに紐付ける

ことは気を付けたいですね。

 

 

 

 

小6 9月からの戦略チェンジ

 

いよいよ9月、小6のSAPIXではSSが

次の日曜日から、そして併せて

過去問添削が始まります。

 

そこで、今まではサピックスオープンを

含む各テストで良い成績、偏差値を

取ることを目指して日々学習を

重ねて来た方が多いと思いますが、

これからは志望校合格に向け、

戦略を変えることをお薦めします。

 

例を挙げると、以下のようなものになります。

 

■ 学習目標を偏差値から、入試得点に変える

 

<目標入試得点とは?>

 

・志望校合格に必要な合格者最低点を

総得点および、各教科毎で算出する

 

・余力2割=試験時間は8割と考える

 

・合格者最低点を上回る点数を目標点

とし、各教科で何割取るかを決め、

それを目標とする

 

母集団と難易度が異なるテスト結果から

算出される偏差値は過去の実績を基にした

目安でしかありません。

 

合格のための必要十分条件、それは

志望校合格からバックキャストした、

より具体的な目標を達成すること。

 

その達成を目指して学習していくことが、

残る半年、とても大事です。

 

 

不惑

 

来週から9月、中学受験に取り組む小6のご家庭

では、過去問添削が始まります。

 

そしてお決まりですけど、

『うちの子の点数、合格者最低点の

はるか下なんです!!😱😱😱

このままで良いんでしょうか?😨』

 

と言う叫びがあちこちから聞かれる

ようになります。

 

そして、もしそう思ってしまった、

そんな時は、こちらの動画の29分28秒から

の部分をご覧になることをお薦めします。

 

更なる足し算や他塾への遠征の前に

見てほしい動画です。

 

 

じっくり落ち着いて考え、やるべきことに

労力と時間を集中させることが大事です。

 

 

 

 

 

 
 
 

 

 

日本で言ってはいけない(かもしれない)話とは?

 

子供にICT機器を持たせ、SNSを使えるように

することについて、一読すべき記事が読売新聞

に掲載されていました。

 

以下、一部抜粋すると、

『2015年以降、ノルウェーの学校では

デジタル端末を使った授業が急増した。

その一方で、OECD(経済協力開発機構)の

PISA(国際学習到達度調査)では

18年から22年にかけ、

読解力や数学的応用力、科学的応用力の

成績が12~33点下がり、過去最低となった』

 

との事、これから更に拡大するICT機器の

授業への導入、幼少期からの家庭での

付き合い方が非常に重要になって来る

と思われます。

 

 

 

スマホに関しては、上記のような

研究もあります。ICT機器を与える前に

十分な検討と話し合いを子供とやって

置くことが必要です。

 

 

 

<量を増やせば学力は向上するのか?>

 

今年の中学受験も2月1日まで今日を含めて

あと244日、本番に向けて何とか成績を

向上させたい、もしくは安定させたい

という気持ちが募ってくる頃かと思います。

 

気持ちはとてもよく分かるのですが、敢えて

そこで一つ注意したいのが、やる事を

足し算で増やせば学力は向上するのか?

という事です。

 

うちはSAPIXでしたけど、土特、SS、過去問

添削とやる事が増えていきますから、

むしろどうやって必要な部分のみを抽出し、

ムダな作業を減らしていくかということを

これからは考えた方が良いと思っています。

 

要は、出来なかった問題を出来るようにして

行くことが必要であって、出来る問題を

再び解くことに時間を費やす必要はない

と言うことです。

 

つまり、とにかく全部やるとか、2回、

3回と回すとかではなく、やるのであれば、

解けなさそうな問題、解けなかった問題を

復習し、解ける問題はパスしていく、

引き算の考え方で進めることが大事です。

 

当然ながら、外部模試や講座を受講する

コトも、ココロのお守りとして

必要でなければ不要です。

 

保護者はとにかくたくさんのことを

この時期やらせようと考えがちですが、

果たして本当にやる必要があるのか、

立ち止まって考えることをお奨めします。

 

ちなみにですが、記憶を定着させるための

効果的な方法、エビングハウスの忘却曲線が

有名ですが、復習タイミングや方法について

興味深い研究が行われていますのでご紹介

させて頂きますね。

 

■ 記憶能力について 山中伸弥
https://f.osaka-kyoiku.ac.jp/tennoji-j/wp-content/uploads/sites/4/2020/08/1976_1_35-38_kiokunouryoku_ProfYAMANAKA.pdf

■ 記憶の保持率と時間の関係から考える効果的な復習方法
https://f.osaka-kyoiku.ac.jp/tennoji-j/wp-content/uploads/sites/4/2021/04/45-11.pdf