BLOG of the year 2008【幻冬舎 見城社長の挨拶より】

本日2回目の更新です！

２，５BLOG of the year 2008での幻冬舎 の見城徹社長の受賞者の方への挨拶の一文がとても印象的でした。

「現在は数年前に比べて、書籍の売れ行きもあまり良くない。しかし、圧倒的なものは売れ続けている。圧倒的なものは売れる！圧倒的なものは、未だ世の中になかったもの・・・・・・・・・」

（録音した訳ではないので正確性に欠けます事をご理解ください）

※圧倒的

他とはかけ離れてすぐれていること。他を全くしのいでいること。

広辞苑より

圧倒的に自分が今できる事は何だろうか？

圧倒的に福祉業界が優れている事は何か？

福祉業界には他業界にない、素晴らしい事が沢山あります。

しかし、圧倒的に周知できていないと思います。

逆に圧倒的に少しの箇所が下向き伝わってしまっていると思います。

何ででしょうか？それが分かれば苦労はしませんが・・・・・・・

私が思う事の一つに、業界の一人一人がもう少し視野を広げてみる事も必要ではないかと思います。

同時に自信を持つことも必要だと思います。

比べる対象ではないかもしれませんが、福祉のイベントと昨日のCyberAgentさん主催の表彰式を比べて考えてみました。

福祉のイベントの多くは圧倒的に明るさに劣るのでは？と感じました。

福祉だからこそ明るさが大事だと思います。

明るい事には、皆が良い方で注目します。

そうなれば、良い印象になると思います。

確かに場を逸した過度な派手は良くありませんが、地味にやる必要はないと思います。

明るい雰囲気で行い、明るい気持ちになる事が大切だと思いませんか？

従事する人間が明るい事は、イコールで利用者様も嬉しいと思います。

ありがとうございます！

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