松下幸之助 名言 褒める事
人を使うには、ほめて使う、叱って使う、批判して使うなどいろいろあるが、ほめて使う人が概して成功している。
松下幸之助
褒めるのは難しい事だと、つくづく感じます!
私自身は小細工のような言葉で相手のモチベーションを上げたりしたくは無いです。
感じた事をストレートにスタッフの皆には伝えています。
それが、時には相手を傷つけてしまう事もあると思います。
意図がしっかり伝わったかな?と思う時もあります。
状況によってはタイムリーに厳しく言わなくてはいけない時も当然あります。
相手の良さを見つける、特性を見よう、そういつも思っています。
当然ですが、相手のモチベーションを上げようと意図し褒める時に「愛情」が無ければ、相手には伝わりません。
松下幸之助さんのように、褒め上手にならなくてはいけないと感じています。
褒める事には相手への感謝が必要だと感じています。
感謝する事を意識してはいるのですが、中々、身に付かない自分に歯がゆさを感じます。
全ての事に「当たり前」と思わず、感謝する事を徹底していこうと思います。
そうすれば、成長できるかな?と感じています!
最近、A君、Kさんに自分の意図があまり伝わっていないように感じます。
自分のスタンスから変えていきます!
ありがとうございます!
下記クリック!!