3月18日、6年間通った保育園の卒園式。


NICU入院中に宣告されたプラダー・ウィリー症候群。

この疾患につきまとう悲愴感は、今日のこの日はありませんでした。


保育証書を受け取る流れも見事に分かっていて、滞りなくできたし、


先生への記念品贈呈も恥ずかしながらやり遂げました。



みんなと一緒に練習したことは遅れはあってもやれます。


集団行動は苦手ではないです。



唯一、今日のようなイベント時に苦戦するのは、いつもと違う服装になること。


彼のこだわりで、


①普段からシャツをズボンの中に入れない不安

②一度着替えたら何度も着替えない泣き笑い


②はクリアすべく、前日から母は彼に何度も刷り込みました。


「明日は、起きたら2回(パジャマ→普段着→正装)着替えるよ〜」


朝ごはんを食べると、どうしてもお腹周りをいつも汚します。なので、食事は普段着でしてほしくて、お着替えは2回だよ!を前日夜にも何度か伝えて刷り込みました。


要は、見通しですね。


こちらは見通しのおかげで2回目の正装への着替えも楽しんでやってくれました。

①のこだわりを除いては悲しい



①については、すっかり忘れてました。

正装ではシャツインしなきゃいけないことを。



父に手伝ってもらいながら自宅ではシャツインして出発したものの、肝心の写真撮影の時にお腹の方のシャツが出ていて残念な写真に泣き笑い



卒園式の役員仕事でバタバタしていた母に代わり父が写真撮ってたこともあり、身だしなみがお粗末なまま。


まー、それ以外は記念品贈呈のお役目を全うできたし、上出来でした指差し



なんか、自分の子もそうなのですが、お友達の成長や先生方の震える声などから、もらい泣きしちゃってやっぱり涙腺弱い母なのでした泣き笑い泣き笑い



本当にのびのびといろんな体験をさせてもらえた保育園。

彼を最初に預けた先として、安心して6年間お任せできました。



この後は、親子共々、新しい環境で新しい絆を築いていくことになります。



彼から、チャレンジする勇気とやり遂げる力をもらったので、4月からの新生活も楽しんで進みたいですね。



卒園式しても、残り2週間、まだ保育園に通えるので最後まで元気に登園できますようにニコニコ



卒園おめでとうびっくりマーク飛び出すハート



※カバー写真のケーキは卒園記念品の一つ。本人は謝恩会で糖質満載のお弁当を食べ、初めてのスナック菓子まで食べたのでケーキは本人に見つからぬよう親と祖父母で有り難くいただきました知らんぷり