名古屋ウィメンズの感動的な結末 | フランク翔太の挑戦〜アラカンのラン活チャレンジ〜

名古屋ウィメンズの感動的な結末

【30kmから圧巻の走り】

東京マラソンで、大迫選手の感動的な走りから1週間。まさかこんなすごいレースになるとは夢にも思いませんでした。

 

序盤は悪天候の影響もあってはスローペース。

ターゲットタイムとなる大阪国際での松田瑞生2時間21分47秒には及ばないペースだと多くの方が思ったと思います。

そんな中、30kmが近づくと一山選手が仕掛けます。

外国人選手がついていけないほどのハイペース。

30kmの給水地点を境に、一気に勝負をかけます。

私は同じワコールの安藤選手に注目していたのですが、ここで一気に離されてしまいます。

 

どこかで落ちるかと思いましたが、全くその勢いは衰えることなく40kmまで駆け抜けます。

オリンピック出場を決める、3時間20分29秒でのゴール。

日本人の国内最高の大記録。

 

 

40km過ぎたあたりから、一山選手の表情が時折歪んでいるように見えました。

おそらく感動で涙をこらえていたんだと思います。

ゴールテープを切った瞬間、ゴールで待っていた永山監督に飛びついて大号泣。

本当に苦しかったんでしょうね。

東京オリンピックの最後の切符を確実にしたことで、あふれ出てくるものがあったのでしょう。

 

22歳のシンデレラ。

オリンピックでのメダルに期待がかかります。

今度は夏の暑さとの戦いになりますが、一層研鑽されて、またあのうれし涙が見たいですね。

一山選手、おめでとうございました!

 

 

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