今週は特にコレといった予定はナシ


明日土曜日は

実に久方ぶりの

パチンコへ!


何を打とうかね〜
あの喧騒に耐えられるのかは微妙



日曜ももしかしたら行くかもしれないが
早く帰ってスタンばる予定






22歳でプロデビューし、今年50年の節目を迎える日本ロック界のボス、矢沢永吉。
伝説のバンド「キャロル」を経てソロとなり、現在まで常に第一線を走ってきた。

コロナの時代、エンタテイメント界の誰もがそうであったように矢沢も自粛期間を経験したが、ついに去年10月、「I'm back!! ~ROCKは止まらない~」と題した2年ぶりのライブツアーを開始。
23ヶ所31公演。そのリハーサルから始まった取材...。最高のステージを追求するストイックな姿勢、そして72歳とは思えないエネルギッシュな姿に吸い寄せられるようにカメラを回し続けた。
ときには突然喉の不調を訴えリハーサルを中断する場面にも遭遇。久々の長いツアーを耐えられるのか周囲に緊張が走る。
いつものライブでは「永ちゃんコール」が飛び交い、ファンが一斉に「タオル投げ」するなど独特の盛り上がりを見せるが、コロナ禍で一連の行為は禁止され、マスク着用した客に許されるのは拍手と手拍子だけ。それでも矢沢は「かえって自分の歌をちゃんと聞いてもらえる」とポジティブな姿勢を崩さない。
本番直前、矢沢は各メンバーの立ち位置、照明の色、音の強弱などステージ演出を細かく指示。コーラス隊には、なんとダンスまで指導していた。

日本人のソロアーティストとして初めて日本武道館のステージに立ったのは1977年。以来142回を数える。今回のツアーでも4度そのステージに臨み、移動の車中では本番前に欠かさないというクスッと笑えるルーティンを教えてくれた。

ツアーを完走し、熱く語ったのは今後の自分について...
永遠のロックンローラー"永ちゃん"はいまも意気盛んだ。








別に若くなくても

古くさくてもいいやん




誰でも歳は取るもの…




男なら



カッコ良い歳の重ねかたを



したいもんやね(゚ω゚)