広島に来て、早くも2年ちょい経過した頃、朗報が耳に入ってきた。
当時仲の良かった先輩に連絡したところ、例の代打ちの元締めが、破○になったらしいとの事…
すぐにでも帰りたかったが、当時の状況が良すぎてついつい長居してしまった。
当時、可部のポパイだかに、わざわざ原チャリで通っていた。
そこにはペガサスがあり、状況がかなり良かった。
客層は、どちらかと言えばあまりガラは良くはなかったと思う。
全くの私感であるが、当時の広島は小倉よりヤ○ザ、またはその関係者は多かったと思う。
パチンコ店内だけでなく、昼夜問わず街中に行ったりすると、そう思った。
幾度と無く、モメたりはしたが、今迄は運良く大事には至らなかった。
通ってしばらくなるとは言え、やはり他所モノは他所モノである。
自分なりにはひっそりとしてたつもりではあったが、やはり目立っていたのであろう。
そんなある日の夕方、偶然拾ったボーナスが大連チャンした。
ほぼ閉店迄出っぱなし…
今思うと、途中で捨てて帰れば良かったのだが、若さゆえ、やはり嬉しさが先であった。
閉店前にやっと終わって、その日は換金して帰った。
何となく嫌な雰囲気も感じていた為、2日程は行かなかった。
しかし、若さゆえ、あまり深くは考えてなかったゆえに3日目に行くと…
開店前に「オイ」顔見知りの常連に声をかけられ、裏に…
2〜3人に文句を言われるが、悪い事はしてないつもりだったんで、こっちも引かなかったら…
怖い人達を呼ばれた。
そして軽くと言うか、結構シバかれた。
その時、初めて恐怖も知った。
ヘタレゆえそれ以来可部には行ってない。
それ以外にも、夜の街で小さなトラブルが結構あって、何となくイヤになって、帰る決意をした。
その時にヤリ過ぎると、目立つと、痛い目にあうと言う事を覚えたのである。
地元では、たまたま知り合いが多かった為に、大したトラブルに巻き込まれなかっただけであった。