もう時効だから言います。笑

最初に言います。ごめんなさい。
7歳の小1の時、ちょっとした詐欺まがいな事をしました。


たまたま、出かけた時に雑貨屋で母親がなんか買ってくれると言う。

私は、50円の手品の小さなおもちゃを一個お願いした。

買ってもらって説明カードの通りに家でやって見たら、
シンプルでなんてことないおもちゃの手品なんだけど楽しい爆笑 これで50円って安いな!


すっごい楽しくて、学校で友達にやって見せた。

そしたら、一回やると思いの外すごい反響で食いつきがハンパない。笑笑

「え!!!すげーーーお願い!!
「なんでなんで!??どやったの今!?」
「もっかいみたーーいアップラブラブ



反応がめっちゃ素直で笑えてくる。

試しに、
ちびエイケルOK「一回ひとりあたり50円でマジックもっかいやるよ!」


と言ったら、みんなが50円握りしめて机にすぐ戻って来た。あっとゆーまに300円くらい集まって、
観る人の入れ替わりのローテーションで毎回休み時間に手品ショーを、やってひとり50円ずつ集めることを繰り返す。


7歳のお小遣い無しのちびエイケルにはかなりのバブルが訪れた…爆笑キラキラ



友達、てかもはやお客?が、マンネリ化するので、レパートリーを増やしに手品グッズを新たに購入しに行った。
たしかあの50円の手品グッズは6種類くらいあったと思うアップサイコロトランプハート虫めがねカギ
今までのお古のやつも、箱に色を塗るとかするだけで、ちょっと見栄えが良くなることを発見したり。




新ネタは食いつきがいい。笑

また、観せたときのみんなの喜び方がすごくて
それは本当に楽しかった爆笑 アップラブラブ


ただ、この後 盲点に気付く。

ちびエイケルの休み時間がほぼなくなってしまった。
授業のあと、手品ショー、その後また授業、手品ショー、、、

トイレも行く暇なくてダッシュで行く始末。

なんなら昼休みも リスエストされたらやるとなると、観てる方は楽しいし休まるけど、
見せる方のエイケルはだんだん負担感が増えて来た。


そこで、ひとつ思いついた。

「ネタも明かすしエイケル秘伝?のやり方も教えるから
1ネタ250円で売ります! それで同じように50円でショーをやれば、すぐ元は取れるょ!」
と売り込み、弟子に売却、現役引退しようと考えたてへぺろあせる

もう50円の手品グッズの元手は十分すぎるくらい取ったしね…笑笑


もちろん予約殺到  恋の矢


ただ、これをきっかけに親御さんやPTAまでも、話が広がって
エイケルの手品ショーについて、全体の学級会が開かれるほど大問題になってしまった。ダウン爆弾ドンッメラメラ


エイケルからしたら禁止はされてないからいいじゃんって思ったけど… 


担任にすげーーー怒られたパンチ!パンチ!パンチ!メラメラ
学校内での詐欺行為、とまで言われた。


親も、学校に呼ばれて怒られて謝ってたけど、
家に帰ったらケラケラ笑ってた。

母「あんたホント面白いな🤣  やるじゃん」



この経験で、色々わかったことがある。
エイケルは手品ショーに🎩はそこまでハマれなかった。本格的に手品を極めたい!とまでは、ならなかった。

でも、自分が思いついたことで稼ぐってことは楽しい、ってことを知った。

もちろん買ってきた商品を使ってのことだけど、自分なりに考えて工夫してやったことで、人が楽しんで喜んでお金を払ってくれる。
これはとっても充実感があった。

特にお金を稼ぐこと💰にこだわってた訳じゃない。

でもこの自分の作ったカラクリ、
手品のカラクリを知ってるのも自分だけ、
商品の仕入れ、ノウハウも販売価格を決めたのも自分。
その全体のカラクリに充実感を感じた。

そのお金で学校帰りに買ったお菓子は、
いつもお母さんに買ってもらったお菓子とは全然違う味がしたおねがいくまアイス
なんか、自分が誇らしく思えたアップ 
ま、詐欺師と呼ばれた子供ですが。笑



世の中には、子供向けお仕事体験アミューズメント施設や、仕事についての学校の授業などがある。
そーゆーのをみて思うのは、
「将来、何になりたいか」
「どんな職業が向いてるか、好きか」
を考えよー!みたいなのが多いと思う。



職業って、そもそも必要があったから誰かが作ったものであって
最初から「医者」とか「ケーキ屋さん」とかあった訳じゃない。

誰かが始めて、それが必要とされて、やって行くうちに名前があとからついたんじゃないかな?
と、想像する。

デザイナーの世界も、「UI、UXデザイナー」なんて言葉は10年前はなかった。言葉はあったかも知れないけど、職種として求人が出てることは少なくともなかった。
スマートフォン📱時代に突入してから、見た目のデザインにプロダクトとしてのユーザビリティを兼ね備える。その必要があってできた職種。

例えば「ユーチューバー」なんて、職種そもそも無かったじゃない?笑

だから、すでにある職種をめざすんじゃなくて、新しい職種を作っちゃうくらいの考えで
いま自分は何が楽しいと感じるのか、
いま世の中は何が楽しいと感じるのか、
自由に考えたほうが働くって楽しいんじゃないかな!?


10年後には、また新しい職種も生まれてるだろうし
自分がその先駆者になったっていい。

その為には、学校とか教育が🏫 自由で、のびのびとしてて欲しいなキラキラキラキラ と、思いますウインク

小学生の親戚の子が、メルカリでゲームを売ったり買ったりしてるって話を聞いて、
ちびエイケルの詐欺事件を思い出して書きました爆笑

あの頃はメルカリとか無かったしスマホゲームも無かったから、あんな詐欺手品でもみんな喜んでくれたなぁ…と 笑

と、ゆーわけで回想と考察おわり!
ちびエイケルの時効詐欺事件でした音譜