ほんの数年前までは、私はこう思っていた。
本は本で読みたい。
漫画は漫画で読みたい。
めくる時のドキドキ感が好き、とか。
ハードカバーの本の持ち味や可愛いしおりが好き、とか。
スマホで小説とか、漫画とか、ピンとこないし物足りない。
デジタル化が進んでも、やっぱりアナログの味わいからはなかなか脱却できないんじゃないか。
でも、どうでしょ。
いつのまにか
すっかり電子書籍に慣れてしまって、
Amazonでデジタル版しか本も買わなくなって
Kindleで読むのが日常になってました。
とくに技術書とか情報系の本は、すぐに読みたい。
届くまで数日も、待てないし待ちたくない。かといって本屋に行くのも面倒。
だから今すぐにダウンロードして読める、手軽、に慣れて、
すっかり電子書籍に染まってました。
最新版の本も、本屋に行かずとも手に入るし家にほこりをかぶる本の荷物も無くなった。
今日たまたま、何年かぶり?に、たまたまゲオに立ち寄った。
レンタルのコミックコーナーというのを見つけて、
漫画本をアナログで久しぶりに触ったら、なんか、なんか、
紙を上手くめくれなくなってる自分に衝撃をうけてしまった 笑笑
紙をめくる、ってことが、
だんだんと出来なくなってくるかもしれない。
昔はそもそも無意識にめくってたと思うんだけど、
親指でめくるのか?人差し指でめくるのか?
はたまた、指じゃなくて上手いこと左手をスライドさせながらパラっとやってたんだろうか。
そんな事を考えてしまった自分に驚きました。笑笑
当たり前のようにやっていたことが、
気づかないうちにどんどん変わっていく。
嘘でしょ?って思う方、
ここ数年や最近、デジタル版でしか本を読んでないって方、
アナログの本さわってみてください。
ホント怖いですね…!!!!
