【現実】 | Chemical Alien Blog

【現実】

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まず始めに。。。
被災地へ何かしたいと考えている方へ!

①自衛隊、救助隊以外は家族、大切な人が居ない被災地へ行かないで下さい。
※ボランティア精神があってもです

②絶対に自衛隊、救助隊の邪魔はしないで下さい。無理はしないで下さい。
※彼らは非常に厳しい訓練をし、現地では命を掛けてます

③支援物資などを集めるなどを個人的には行わないで下さい。
※人ひとり、救える命は数が限られます。素人の知識では極限地帯で役に立ちません。

④大切な人に会ったら強く抱きしめて、良かったの一言をかけて下さい。それが
プロ以外で私達に出来る唯一真似出来ない行動です。
※心細く会いたいと思ってる大切なアナタからの言葉は絶大のパワーを秘めています

⑤ボランティアを行いたい場合は全国にある社会福祉協議会から申し込めます。
かなり先になると思いますが申し込んで下さい。①以外では行かない下さい。
被災地の方々は協力し合って日々を過ごしてます。本当に力強く。


私達は今日、大船渡、陸前高田、三陸町へ行って参りました。
生死の確認をしたい人がいたからです。
僅かな支援物資と言葉をかけてきました。皆さん無事でした。が、掲示板には悲痛の叫びが
沢山書かれておりました。

何も出来ない無力さ。カレーの炊き出しぐらいしか手伝えないもどかしさ。

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本当に凄まじい光景です。

地元があんな形で無くなったら、ショックを受けます。
その覚悟が無ければ当分の間は近寄らないで下さい!


それでも、どうしても何かしたいんだ!と考える方で割と普通に生活が送れてる方は
普通に生活しながら募金などで貢献してあげて下さい。物資集めもほとんど無駄です。
行政が必要と声を挙げた時に行政に寄せて下さい。テレビで
「おむつが足りない」「お米が」「生理用品が」と話しておりますが
避難所により必要な物は異なります。素人には現地を把握する事は到底不可能と思って下さい。
行政や他国支援を信じて下さい!

彼らは命がけ行動してます。

本当に命がけです。いつガス爆発が起こってもおかしく無い場所、いつ余震で津波に再度襲われるもしれない場所で命を救ってます。彼らなら必ずやってくれます。

もし、彼らでも救えない命なら素人の私達では全く話しになりません。

割と普通に生活が送れる方でどうしても支援したい場合は

①普通の生活に戻す様に努力する。
②募金する。
③物資供給を行政が求めてきたら応じる。
④ボランティア募集をしていたら登録する。
※数字は優先順位ではありません
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それでも僕は家族に会いたい。現地へ行く理由の①で挙げた事です。
身勝手な行動だとは重々承知してます。
非難を浴びるでしょう。

ただ、大切な家族、この世に生を持たせてくれた家族を
心から抱きしめて言いたい。

「良かった」と。。。