こんにちは、師走といってももう12月の23日ですね。そろそろどちらの印刷屋さんも印刷の仕事自体は少し落ち着いてきたのではないかと思っております、KBです。
経理や営業のことまでは知らん!ウシシ


今年はコロナにいいように振り回された年ですが、弊社ではこんなことになるとはつゆも知らずにCTP設備をコ◯◯ク現像レス版用に入れ替えた。
今設備投資したら補助金とかなんとか出たかもしれないと「失敗したー」と密かに思っているのはここだけの話ウシシ

いままでは封筒や単式伝票などちょっとしたものを印刷する時には、シルバーデジプレートを使っていた。
ということで、KBはほぼシルバーを使用。
ちなみに今までは4色機の方は現像有りのアルミCTP版。

シルバーデジに比べたら現像レスアルミ版の刷りやすいこと!
水も切れるし、網点も綺麗。
まずインクの乗りが早い!
これは快適!快適!と印刷をしていくうちに、困った点もいくつか出てきた。

・シルバーデジでは出ることが無かった酸化汚れが発生する。
これは仕方ない。

・デリケート過ぎる。
まあ傷にめっぽう弱い。
それこそ不注意で擦っても今まではギリギリセーフだったのが、現像レス版は確実アウトになる。
あとは、印刷終わって版を外してから、また何らかの理由で印刷しようと再び版をかけ直すと使えない。
一旦使ってしばらく時間を空けたときの汚れが取れない。
プレートクリーナーを使ってもダメ。
運が良ければ使えるけども、なんだかんだやってるくらいなら出し直したほうがいい。

手焼きのアルミのころはもっともっとアバウトでなんとかなっていたけどね汗


・現像前の画像が見え辛い。
これは工夫次第でなんとかなるからまあいいけど。

・機上現像カスがローラーにたまる。
これが現在進行形で一番面倒臭い。
水投げ込み横転ローラーにビッチリと溜まる。
でもこれは、紙幅がブランケットいっぱいいっぱいにある仕様の印刷してるといいんだろうけど、KBは封筒ばっかだから、画像がもともと少ないのと紙自体が細くてローラーの両側のカスがインクで拾われない。
ということで、溜まる。

↓22番のローラーに溜まる


勝手に溜まるなら溜まり続けばいいのよ!
と放っておくと、今度は版にインクが乗らなくなってガサガサした印刷になってしまう。
やはりそろそろかしら?というところで、ローラーを物理的に擦ってカスを取ってやらなければならないのが面倒臭いかな汗

最初から封筒やハガキ印刷なんてのは、両端に水やインクが溜まってやりにくいのはそうなんだけど、連続給水の水を調節できる機械に代わってからはあんまりここに神経使わなくなった。
今は久しぶりに初心に帰るという感じでございます。

昔はクレストラインで随分イライラさせられたわ汗