クロちゃんが亡くなって今日で丁度一年になります。9才でした。
クロちゃんは、幼い頃、我が家の庭で、たおれていたのです。
それを家族が見つけました。
どうやって、我が家まで辿りついたかは不明です。
その日は、日曜だったのですが、近所に年中無休の動物病院があるので
そこに連れて行きました。
衰弱しきっていたので、ダメかも知れないと思っていたのですが
二日程の入院で、すっかり回復してくれました。
クロちゃんと、出逢ったのは、何かの縁だろう
と言う事で我が家で飼う事になったのです。
すっかり元気になった
クロちゃんです。
クロちゃん、元気になってくれたのは、良かったのですが
長時間の間、低体温等の状態が続いたのが原因か分からないのですが
下半身が不自由になってしまいました。
歩く時も前足2本で這うように歩いていました。
他の猫は、みんな走り回ったり、飛び回ったりしているのに
自分だけは、それが出来ない
とても辛かったのではないかと思います。
ミケちゃんなんかが、タンスの上に登っているのを
羨ましそうに下から、見ている事もありました。
自分も、
ミケちゃんみたいに、あそこまで登ってみたいと
思っていたのかも知れません。
クロちゃんは、最後まで自分に、一切心を開いてくれませんでした。
自分は、朝から夕方、或いは夜まで仕事で家に居なかったので
クロちゃんと接する時間が、殆ど無かったのが大きな原因と思います。
後は、単純に自分が嫌いだったのかもしれません。
自分が近寄っただけで、牙を向けて、
激しく![]()
怒っています![]()
自分の事は嫌いでも良いから、いつまでも元気でいてほしかったです。
下半身さえ、不自由でなければ今でも元気だったかもしれません。
クロちゃんは、今、あちらの世界では4本の足で
きっと自由に駆けまわっていると思います。
高い場所までジャンプしているでしょうね。
クロちゃん、生前は、何もしてやれずに、ごめんなさい。

クロちゃんです。


