噂のV4マウントをひっぱり出してカルソニックZ2007に付けてみました
SCの時に使っていましたが、今回のZでは一工夫必要でした

まずは、V4の特徴ですが・・

必要性  :RMをMMにできるので、容易にタイムアップできます

効能   :RMのLのボディーをエンツォとよく似た感じに走らせる事が可能になります
       エンツォに飽きた方や嫌いな方にお勧めです

酷評もいろいろあるようですが、上手に使うと武器になりますね
RMクラスに出るのは、反則でしょうけどニコニコあせる

◆メリット◆
  
①RMよりもキビキビした動きになりリアのグリップもMMより若干上がる
②ポストの高さが簡単に調整できるので、フリクションプレートやピッチングダンパーを
  装着した時のセッティングの幅が広がります
③リアシャフトの高さを標準の他に上下1mm単位で変更できます
④ バックラッシュの微妙な調整が可能
       
◆デメリット◆

①ネジと小さなパーツがもろいので、丁寧に扱わないと壊れる
②FRPのフリクションプレートを使うとピッチング方向の動作幅を取りにくい
③精度が低いので、ベアリングを入れる部分を削らないとスムーズにシャフトが回転しないので
  気にしないで走らせれば、モーターやFETの負荷が激増する
④フリクションプレートの種類が限定される
⑤当然重くなります
⑥ピッチングストロークがとりにくい

◆無駄な事◆あせるあせる

MMに付けても、重くなるだけで面倒なだけ(ノーマルモーターの場合しか知りません叫び

こんな感じでしょうか

併用可能なのは、京商のカーボン製のMM用フリクションプレートとピッチングダンパー、
MM用のHバーになります
フリクションプレートは、3L?用の穴を使います

さて、RMの「L」のボディー用ににどうやって装着させるかというと

①ノーマルモーターの場合、黄色い半透明のボンドみたいなやつを剥がしてから
  コンデンサーみたいな(ヒューズなんですけどね)物を半田コテを使って外し
  モーターの端子に直接半田付けします

②モーターマウントにシャフトを通して、軽く回るか確認します
  正常なベアリングなのに、マウントに入れると回転が渋くなったり、
  スムーズにシャフトが軽く通らない時は、ベアリングが圧迫されていますので調整します

注意1
  ベアリングをプラスチックのパーツに入れてシャフトを回してキツイならパーツの内側を
  紙やすりをぜんまいの様に巻いて少しずつ削ります

注意2
  プラパーツにベアリングを入れた状態でマウントに装着しますが、この時にキツイなら
  モーターマウントをリューターで少しずつ削っていきます。
  リューターがない時は、プラパーツの外側をヤスリで慎重に確認しながら削っていきます

③モーターマウントを普通に取り付けますが、モーターの端子をシャーシに取り付ける時に
  なるべく、外開きに取り付けます

外開きに付ける事によって、コードにマウントが当たってピッチングストロークを妨げないようにします

京商のMM用フリクションプレートを併用する時は、「+」のケーブルはマウントの内側から
「-」のコードは外側から取り回すと良いようです

④コードが無駄に長いので、正常にロールする程度にコードを短くカットし半田付けしますが
 モーター端子への接続は、「+」は内側方向に「-」は外側を向けて半田付けすると無駄が出ません

後は普通に組んでいきます

で、いいはずなんですが、カルソニックZ2007の場合は
リア周りがすごくかっこ良くリアルに作りこんであるので、FRPのHバーでは軟すぎて
リアが路面にすってしまいますドクロドクロ

カーボンでは硬すぎてスムーズに走らないので、プレッシャープレートをヤスリがけして
テフロンシールを貼ってスムーズに動くようにしても、改善しないので、
Hバー下のプラスチックパーツ(枕みたいなやつ)をMM用からRM用に変更します
これで、Hバーを押し下げるので、ストロークの確保は簡単に出来るようになります

これで、スムーズかつキビキビ走るカルソニックZの出来上がりでしたクラッカー

タイムは、5.94でRMのタイムは更新したものの、エンツォには0.05及ばずでした

リアセッティングに融通の効かないカルソニックZ2007はお蔵入りにして
NSX2005をひっぱり出してセットを出してみます

これが、触った感じかなり走りそうなんですよねぇ

今から、次回の走行が楽しみです

あ!エンツォもお蔵入りさせてマクラーレンに変更してみました
こちらは微妙ですが、何とかなるかな