旅も三日目、長崎では二日目の朝は、この旅の第二の目的、
「軍艦島※(端島)クルーズ」へ出かけました。
 
 
 
※端島では1810年頃に石炭が発見され、1890年には
三菱合資会社の経営で本格的海底炭鉱として操業開始。
 
 
出炭量が増加するにつれ人口も増加、最盛期には
約5,300人が住み、日本初の高層集合住宅が建設された。
 
 
その外観が軍艦「土佐」に似ていることから、「軍艦島」と
呼ばれるようになった。
 
 
しかし、エネルギーの需要が石炭から石油に移ったことで、
1974年1月に閉山し、3ヶ月後の4月に無人島となった。
 
 
(軍艦島クルーズのパンフを要約)
 
 
 
 
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長崎港から45分ほどかけて軍艦島へ向かいます。
 
 
 
軍艦島までは前日の台風の影響で波がかなりうねっていましたが、
お話し上手のガイドさんが、停泊中の船舶や周囲の島々について
楽しく詳しく説明してくれたので、船酔いせずにすみました。
 
 
 
 
そしてついに見えてきました、、
 
 
 
これが、軍艦島ですっ↓
 
 
 
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まさに軍艦。。
 
 
 
 
しかし、ここに来るまで見てきた島々とは全く異ったこの光景…
 
 
 
映画のセットか何かの作り物、と言ってもらえた方が
真実味があります。
 
 
 
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こちらは東側の住居郡。
 
 
 
当時はここには街があり、何千人もの人が住んでいたなんて…
 
 
 
 
西の鉱山施設側から上陸します!
 
 
 
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島内で色のある建物は、この煉瓦造りの鉱山事務所だけ。
 
 
 
あとは灰色の世界です。
 
 
 
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通称「命の階段」
 
 
 
炭鉱マンの黒い足跡が今でもくっきり残っています。
 
 
 
 
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奥の建物は小学校。
 
 
 
全盛期には700人もの生徒が通っていたとか。
 
 
 
 
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日本最古の鉄筋コンクリート造の高層アパート。
 
 
 
中にはまだ、いくつもの家財道具が残っているとか。
 
 
 
 
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そして今は閉ざされている炭鉱のトンネル。。
 
 
 
 
「栄枯盛衰」という言葉を実感した感慨深い見学になりました。