今日は仕事after、森アーツセンターギャラリーの
『歌川国芳展』へ行ってきました
今まで、歌川国芳には全く興味がなく、代表作すら
知らなかったのですが、電車内の国芳展の広告で
『おぼろ月猫の盛』にビビビと来ちゃったんです

なので、絶対行きたい!と思いつつも、なかなか行けず。。
気付いたら、会期が今度の日曜までだったので、
今日の帰りに慌てて六本木ヒルズへ行って来ました

私のお気に入りは、今回の構成でいうと『第8章 戯画』。
第8章の説明には、こうあります。
「愛する猫をはじめ、金魚や狸などの多くの動物たちが
繰り広げる底抜けに明るく楽しいファンタスティックな世界は、
まさに国芳の独壇場である」
ファンタスティック
まさにユーモア溢れるファンタスティックな作品たちに、
すっかり魅力されましたよ~
没後150年経った現在でもニヤリとさせる国芳のセンスには
いやはや、もう、脱帽ですっ
今回の展覧会は2008年の『大琳派展』以来の興奮で、
雨の中、急いで六本木へ向かった甲斐がありました
今日は時間がなかったので、じっくり鑑賞出来なかったけど、
340ページにもおよぶ図録を購入したので、これから
たっぷり国芳展を堪能しようと思います
図録の表紙は金太郎の名で親しまれている
『坂田海童丸』(1836年頃)。
裏表紙は、今まで8図しか確認されていなかった
「金魚づくし」シリーズで、新たに発見され9図目となった
『きん魚づくし ぼんぼん』(1842年頃)。
金魚たちみんな、いい表情です
ちなみ図録は2500円でした
国芳に興味ある方は、六本木ヒルズへ急いでくださ~い

■没後150年 歌川国芳展
http://kuniyoshi.exhn.jp/


