ブログの存在を忘れるほどの多忙な日々。

気がつけば、もうすぐ4月。

小学校教諭の私は
この1年 
フルスロットルで走ってきて

やっと今 
ひと息つけました。


6年生の学年主任を初めて務め、
4人の子どもを育てながら
無我夢中でした。



先日、
無事卒業式を終えました。


上司と意見が合わなくて
大変なことも多々あったけど、
同僚たちと一致団結し、
目の前の子どもたちのために
できることを最大限やることができ、
最幸の卒業式になりました。


昨年度から持ち上がりで
去年はトラブルばかりな子たちでしたが、
今年は大きなトラブルもなく、
不登校もゼロになり、


卒業式も1人も欠けることなく、
全員揃って巣立つことができました。


この2年は濃すぎて
笑いあり涙あり、時々怒りありで…。


学業はもちろんのこと
人として大切なことや
どんなに1人で頑張ったとしても
1人の力には限界があるから
みんなでひとつの目標に向かって
切磋琢磨したり、
みんなと同じ感動を共有することを
たくさん経験させたかった。


特に、
この3月は
たくさんイベントを企画して
個性が輝くような
場面をたくさんつくりました。


この当たり前のような日常が
卒業式が終わったら
当たり前ではなくなる現実がさみしくて
同僚と涙することも
何度もありました。


個性が強すぎる集団で
支援を要するような子もたくさんいて
協調性の『きょ』の字もなかった子たちが
だんだんと
チームになっていたことに感無量でした。


式の当日、
子どもたちから家族へのサプライズや
家族から子どもたちへのサプライズも
両方とも大成功し、
忘れられない特別な日になりました。


たくさんの人たちが関わり、
たくさんの人たちの愛に触れ、
子どもらしく、自分らしくを
大切にできた事は
私たちの指導は間違ってなかった
と思いたいです。


とにかく、
一斉指導は難しい集団でした。

怖く厳しくすれば ピシッとなるので
見栄えとしては
良かったのかもしれない。


でも、
私たちのチームはそうはしなかった。
したくなかった。

それはあの子たちの個性を
つぶすと思ったから。


ちゃんとさせたい大人からしたら
何してるんだ!?と言われるかもしれない。


実際、
甘いだの指導が行き届いていないなどは
陰で言われていたみたいだし。



でもね、
時間はかかったけど、


それに、
どう表現したらいいかわからないけど
すごく良かった!!!


ガチガチに見栄えだけを気にしてたら
絶対こんなふうにはならなかった。


これからの人生のほうが
はるかに長い道のりなので
たくさんの困難に出会うであろう未来だけど、
失敗を恐れずにたくさん挑戦してほしいなぁ。


しばらくはこのさみしさに
慣れないかも…。

ま、
でも新学期になれば
再び多忙スケジュールで
寂しいとか言ってられないかな。


今年度は、
仕事漬けで我が子たちには
申し訳なくて…💦
ちびっこたちには
さみしい思いをさせちゃった。


春休みは少ししかないけど、
我が子との時間を
大切にしたいです。


この2年間は
チームとしてやってきた同志ともいえる
同僚たちにも恵まれたので
出会いにも感謝したいし、
奇跡のような日々にも感謝✨


4月から 
誰とチームになるかがまだわからない。

それが、
今一番の心配事かもしれない。



たくさんの喜びと感動をくれた
子どもたちとご家族たち。


訴え続けたら、
思いは伝わり、
思いがかたちになることを
教わりました。


最高の時間をありがとうございました💕




おやすみなさい。