公開年:2011年(洋画)

監督:ウディ・アレン

出演者:オーウェン・ウィルソン、レイチェル・マクアダムス、マリオン・コティヤール、キャシー・ベイツ、エイドリアン・ブロディ


パリの街並みがとにかく美しくて、夜の街を歩くシーンだけでもずっと見ていたくなる映画。


でも、おしゃれでロマンチックなだけじゃなく、どう生きていくかを考えさせられる映画でした。



◾️あらすじ◾️

小説家を夢見る脚本家ギルは、婚約者とパリを訪れる。

ある夜、ひとりで街を歩いていると、謎の車に乗せられ1920年代へタイムスリップ。


そこでヘミングウェイやフィッツジェラルド、ピカソら憧れの芸術家たちと出会い、人生が大きく変わっていく。


『ミッドナイト・イン・パリ』予告⇩



▼ こんな人にオススメ ▼

・おしゃれな映画が好き

・パリの街並みが好き

・タイムスリップものが好き


◾️撮影秘話・裏話◾️

・歴史的な建物や街角、美術館など、パリを象徴する場所で実際に撮影されています。

⇨夜のパリの街がとにかく美しくて、それだけでも癒されます✨


・本作は、2012年の第84回アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚本賞、プロダクション・デザイン賞にノミネートされました。

ウディ・アレンが脚本賞を受賞しました。


⚠️ここから先はネタバレあるので、まだ観てない方はここでストップして下さい👏















◾️感想◾️

タイムスリップものと芸術的な情緒を感じられる映画好きとしては最高でした。


最初はパリの夜でタイムスリップして、芸術家たちに会えて、過去で暮らすのかな?とふわっと見てました。


ファッションを学んでた身として、1920年代って本当に好みに刺さりすぎました。


ギルが1920年代に行くたびに、実在した有名な芸術家たちが豪華にも登場します。

ヘミングウェイやピカソ、ダリも出てきて、アート好きにもたまらないかもです。


私の大好きなレイチェルも出演していました。


ギルは1920年代こそ最高だと思っていたが、1920年代のアドリアナは、また昔に憧れている。


実際にさらに過去に行くと、その時代の芸術家たちもさらに昔の時代に憧れている。


あの頃は良かったと少なからず思うことは、どの時代の人でも同じなのかもしれない。


ギルは、憧れの1920年代ではなく、生きている現在を選ぶ。


婚約者イネスとの関係も終わらせ、自分が本当に書きたい小説を書く道を選ぶ。


最後のシーンも未来への希望を思わせる形で良かったです。


今生きることを大事に未来へと紡いでいきたいと思わせられる映画でした。


とにかくお洒落で美しい街並みに癒されたいという方にもおすすめです🫶

※出典:Sony Pictures Entertainment

『MIDNIGHT IN PARIS』作品ページ

https://www.sonypictures.com/movies/midnightinparis