公開年:2025年(邦画)
監督:李相日
出演者:吉沢亮、横浜流星、渡辺謙、寺島しのぶ、高畑充希
ようやく2月7日に『国宝』を観てきました。
公開からだいぶ経ちましたが、3時間あることにずっと躊躇していました。でも、あっという間の3時間でした✨
■あらすじ■
任侠の家に生まれた立花喜久雄は、ある出来事をきっかけに歌舞伎の名門に引き取られます。
血筋を持たない彼は、御曹司・俊介と共に厳しい修行の日々を送りながら、芸の道に人生を捧げていきます。
才能と宿命が交錯する中、二人はそれぞれの覚悟を胸に“国宝”と呼ばれる存在へと歩んでいきます――。
■感想(ネタバレなし)■
まず、着物の美しさと煌びやかさには目を奪われました。
でも物語は決して順風満帆ではなく、歌舞伎界への執着や喜久雄や俊介の迷い、女々しさといった人間らしい一面も丁寧に描かれていました。
役者さんたちの表情や所作から、登場人物たちの心の動きが伝わってきて、とても印象的でした。
華やかな舞台の裏にある葛藤や執念を想像すると、映像の美しさだけでなく、人間の深さも感じられる作品でした。
映画時間の長さは気にせずにとにかく先入観なく観てほしいです!
