立春を迎えましたね。
寒くなる日はまだまだあると思いますけれど、日は少しずつ長くなっていますし、梅が咲き始めているのを見ますもんね。
少しずつ春の気配を感じます。
中医学では春の臓腑は「肝」といわれていて、自然と共に身体も少しずつ動き始め、冬の間に身体に溜め込んだものの解毒をしはじめる時でもあります。
私は、一年の中で春にトラブルが起きやすいタイプですのでね、「肝」に負担がかからないようにしたくて、普段の飲み物にたんぽぽの根を足し始めました。
たんぽぽの根は、ダンディライオンともいいますよね。中薬名では「蒲公英」です。
身体の熱を取りながら解毒を助けたり、熱を持った腫れものがある時、目の充血、目の疲れなどにも効果的です。
身体を冷やす性質を待ちますので、少しだけ。
味は強くでませんので単味でも飲めるかなぁと思いますが、私はミントティーに混ぜて飲んでいます。
根は抽出時間がかかるので、先に5分ほど根を蒸らしてから葉を入れてもう3分。手間はかかりますけどね...効能を得ようと手間は惜しみません。(笑)
他には、油物を控えたり、23時から3時までは「胆」と「肝」が活発に働く時間ですので、その時間にはなるべく寝るようにしたりするのもおすすめです。
出来ることから少しずつ。
毎日お酒を飲む方でしたら、飲まない日を作ったり、飲む量を減らす日を作られるのも養生になりますよ(^^)
