少し前からなのですが、気づくようになったことがあります。
身体が排便をする準備を始めると熱を生む。
はじめ、私は年齢的に身体の潤いが不足気味なこともあって、身体を冷やすことができなくて熱を感じるのかなぁと思っていたんです。
(短い時間なんですけどね。のぼせのような感じです...。)
そんな事が何回かあったふとある時、熱を感じたその後には、いつも便意を催していることに気がつきました。
中医学では、便秘になる原因の一つに気(エネルギー)が不足していることがあります。
その他、
・身体に余分な熱がある
・身体が冷えている
・身体の潤いが不足している
などが原因の場合もあります。
言い換えれば、便を外に出すためには気(エネルギー)が必要であるということですよね。
そして、気(エネルギー)が動くときには、必ず熱が生まれるということ。
その熱に気づいたことに驚き、身体の働きというものを身をもって体感した出来事でもありました。
体感をすると納得もできて、薬膳や中医学で学んだことをもう一度深く考える機会を得ることにもなったりして。
そして今となっては、身体の声を聞くことが趣味になっているような気がします...。
気(エネルギー)って目には見えないし、量を測れないものですけれど、感じることができるものですよね。
