先月次男が持って帰ってきた、小学校の配布物。


第70回正倉院展の割引券です。



仏様へ献納する品物を入れたとされているお箱の「玳瑁螺鈿八角箱」の模様がとっても美しくて。



この券を見た瞬間、行きたい!!と思い、昨日の最終日に代休で学校がお休みだった次男と行ってきました。


(曇り空だったので写真が暗いです...)



正倉院展は1946年から開かれていて今年で70回目を迎えたそうです。



奈良時代の宝物。



一番見たかった「玳瑁螺鈿八角箱」はもちろん、お坊さんが儀式の時に持つ如意の「犀角如意」など象牙やトルコ石が使われているものもあり、とっても豪華で綺麗でした。







「犀角」
(「さいかく」動物のさいのツノのことです)



薬膳のお勉強では漢方薬や生薬も学ぶのですが、漢方生薬にも「犀角」があります。



如意の先端部分にある、あめ色の「犀角」を見た時には、頭に漢方生薬が思い浮かんできて、生薬もあんなあめ色してるんかな〜って思ったりして。



思わぬところで結びつけている自分がいました(笑)







久しぶりの展示品の鑑賞だったのですが、何か覗きながら見られている方が沢山おられて。



帰ってから調べると、ギャラリースコープというものなんですね〜。



後からポスターを見ると、細かい部分が見えてないことに気づくことが何度かあったので...



私も買おっと!