そしたら、
本気でやって負けることを惨めだ
立ち直れないぐらいショックを受けるんだと
と思っていた自分に出会いました。
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事の発端は、前触れもなく
そういえば何でか、勉強に関してライバル視してくる子いたなあ~って思い出したこと。
ただ、お皿洗っていただけなのに(笑)
学年トップの子 クラストップの子
そういう上位いる子に何でか競争心を抱かれてました。
で、そのときの私は
「いやいや、私、そんなんじゃないので…」
って思ってました。
で、決まってそのあとのテストの点数がめちゃくちゃ下がってました(笑)
赤点ギリギリとか今まで見たこともないような点数を経験しました(笑)
勉強してなかったので、当たり前の結果といえばそうなんです。
で、その結果を見て
「ほらね。大したことないでしょ。」
って安心してたんです。
本気でやって負けるかもしれない
負けたら惨めだ
負けたらただの役立たずだ
だったら勝負しなければいい。
勝負にならない自分になればいい。
そしたら、負けなくて済むよね。
そんな風に思っていた自分がいました。
だからね、その子たちに本気で立ち向かうことはしませんでした。
ちゃんとね、自分が望んだ結果を出しました。
自分が当たって砕けることなく
傷つくことなく事が終えられるような結果を。
少なからず、その結果に落ち込む自分もいたんですけどね。
その結果は
勉強する時間がなかったとか
家庭がばたばたしてたからとか
そんな外の要因は一切関係なく、
誰のせいでもなく、自分が招いた結果でした。
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で、負けたくないと思うほどには
「勉強に自信を持っている自分」
がいることにも気がつきました。
自信を持っているからこそ、
「負けたときの自分が耐え難い」
と感じてしまっていたんでしょうね。
だけと、そうして負けないことを選んだがために本当は望まない結果を引き寄せてしまったんです。
で、落ち込んだし、自分はダメだとジャッジしてました。
おかしいですよね(笑)
事の根っこは
「勝負にならないために悪い成績になる」
ことを選んだ。
そこから出た結果は
「成績が悪い」
一見悪い出来事が起きたんですが、
自分が望んだものとしてはパーフェクトな結果だったんです。
勝負にならない自分になれたんです。
でも、そこの結果から私が受けたのは
「成績の悪い、できない子」
勉強に自信がある人が、
成績を悪くすることを選ぶのは、自信をなくすことに繋がりますよね。
本当はね、
勉強に自信を持っていたかったんです。
負けたくなかったんです。
それが本当の本当の根っこでした。
心の奥底から望んでいることを把握しそこなうと、違う結果を掴んでしまうんですね。
人間ってすごいですね(笑)
今は、本気で一生懸命勉強して、あの子と点数の見せあいをして一喜一憂したいって思います。
でも、あのときの私は自己肯定感も低いし、それで全く歯が立たなかったらきっと立ち直れなかったかもしれません。
だから、あのときの私にとってはベストを選んだんだろうと思います。
それはともかく、今、ここからは、全力でぶつかって、砕けても、突き破ってもいい、そこで味わう嬉しさも絶望も味わいたい、全力投球していきたい欲が出てきてます。
もう、これでもかー!ってぐらい一途に取り組まない、
優劣が付かないように独壇場(自分しかできないことにしておきながら自分ばかりに負担があるって怒るというなんともはた迷惑な独壇場)を作ることが癖になっているのにも気がついたので、行動を変えて行こうかと思います。
まずは、
今の仕事を必死にやろうかな!
絵を描くのもとことん描いてみようかな!
お金を稼ぐことも模索してやろうかな!
そんな風に突然思った夜でした。

さて、何に見えますか?
どんな風に感じますか?