ちょっと最初愚痴っぽいです
従業員が十数人と小さな会社。
私は事務全般をさせていただいています。
ただ、今年に入ってから従事することになり、過去に経験があるわけでも、それに関わるような勉強をしていたわけでもなく、教えてもらえる人がいない状態で手探りで仕事を進めていました。
事務を担っていたかたが急に辞めることになり、急にということもあり、金銭を動かすのは社長が担っておりました。
はじめの方は社長に連絡を入れて、
「これお願いします」「これこうしておいてください」と仕事をお願いし、時には手助けをしていました。
ただね、私もいろんなことを同時進行的に覚えなくてはいけない状況で、訳がわからないままどうにか処理をしなくてはいけない場面が未だ続いています。
他の人に構ってられるほどめちゃくちゃ余裕があるわけでもないんです。
もう、今年も6月です。
そろそろアレコレ言わなくてもやってくれ!!
せめて金銭に関わる日ぐらい会社に来てくれ!
何故連絡入れてないと来ないんや!!!
と、荒れました
金銭のやり取りは相手さんとの信頼の基盤です。
それを蔑ろにしているとしか思えません。
上げればきりがないのですが、
人の好意(行為)に胡座をかき、あたかも自分の手柄だと言わんばかりの言動
言ってることと行動がちぐはぐ
社員を蔑ろにするような発言
そういったことが段々と不信感に変わってきていました。
もちろん、社長という立場が大変なのは心に留めています。
社員という立場ではわからないプレッシャーがあるのだろうと思います。
それでも、それでも、
社長だからと目をつむってきたところが、さすがに許容範囲を越えてしまいました。
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もう、立場とかそんなもん関係ねえ。
私は腹が立つんだ。
私は不愉快なんだ。
我慢なんかできないんだ!!!
で、心の中で悪態をついておりました。
もうこの際思い付く限りのあらゆることを出しきってしまおうと。
で、出てきたフレーズ。
男の人ってほんっっっとに不甲斐ないな!!!
と思った瞬間はっとしました。
実は先日親の話しになったときに、
「父親を見てなんて、不甲斐ないんだろ」って思っていたという話しになっていたんです。
私もその人も母子家庭で育った経緯があり、
父親に対してどう思う?という話からです。
そのときは何気なく言った言葉でしたが、
まさしくそれが私の男性にたいして、ひいては男性性に対してのジャッジでした。
男性性の象徴は父親です。
男性性=不甲斐ない
男性=不甲斐ない
というのが私の中で凝り固まっていました。
そのために、
そういった面を持つ男性が現れたり、
男性性の象徴とも言える権威ある立場の人が、不甲斐ないところばかり目立ってしまっていたんだと思います。
不甲斐ない人ではない男性は男性じゃない
ぐらいの思い込みだったんだと思います。
(ついでに不甲斐なくない人を見ると恐いという気持ちになります。今はそうでもないですが。)
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私はその父親の不甲斐なさを埋めようと必死でした。
男性が出来ないなら私が代わりにならなきゃ。
母が大変なときに支えられる自分でいよう。
それを埋めることこそが私のなすべき事なんだと。
そんな感覚でいたんだと今ならわかります。
母を支えなきゃという自分からは卒業していましたが、
男性の代わりに踏ん張る自分は残り続けていたんですね。
なので、社長の代わりに仕事をこなす今の現状を作り出していたようです。
自分が傲慢すぎて笑えます
さて、それがわかったら随分落ち着いたので、今回は仕方なしに処理をしますが、きちんと話して仕事をしていただくようにお願いしようかと思います。
その仕事、あんまりやりたいと思う仕事じゃないのでね(笑)
もちろん、やって欲しいと言われたらしますけどね~。
本来社長がすると言っていたはずなのに、なにも言わずやらなくなって、私任せなところに腹を立てているだけなので
腹立ちポイントも押さえられたら交渉も変わりますよね~。
ただ、アレコレあげたときに思いましたが、社長とは極力関わりたくない人種ですね…。
これも、見方が変わったらもしかしたら印象が変わるかもですし、そのときに考えよ~(^^)
なにがいいのかはわからない(笑)
