それは神風特別攻撃隊の話。
そして、偶然…ではなく、必然だったのかもしれません。
江原啓之さんの「言霊」という本も読んでいました。
日本という国が今もなおここにある理由。
私は今、24歳。
戦争のことはなにも知りません。
せいぜい、何年に起きてたくさん人が亡くなって、戦争は駄目なもの。
その程度でした。
いったい、なぜ戦争が起きてしまったのでしょうか。
なぜ、たくさんの人たちが亡くなったのでしょうか。
なぜ、国のためと亡くなった方がいたのでしょうか。
日本の兵はなぜ、戦ったのでしょうか。
国の大きさも、技術も資源も、圧倒的な差の中で、なぜ、彼らは命をかけて戦ったのでしょうか。
洗脳?
そういう時代?
死ぬと分かっていながら、彼らは笑顔で征きました。
家族に大切な人に笑顔を望みました。
日本の未来を望みました。
私と同じ、24歳の、未来のある者が。
やりたいことも、
食べたいものも、
一緒にいたい人もいたはずです。
それでも、日本を守ってくれた。
日本という国に誇りを持っていたから。
日本の心を何よりも尊いものだと思っていたから。
日本が他の国に成り代わってしまうことを何よりも悲しんだから。
私たちはあまりにも日本のことを知らなさすぎると、深く、深く悲しくなりました。
日本は本当に恵まれた国で、
服もある、食べるものもある、住む家もある。
食べ物なんか大量に捨ててしまうこともある。
こうして文明の利器を使うこともできるし、
調子が悪ければ病院にも行ける。
当たり前に思うようなことが、
当たり前にあるわけじゃない。
日本に住む人の未来のために、
命をかけた人がいる。
日本に住む人の未来のために、
頭を下げた人がいる。
私たちがこうして、
日本語を話して、
寺社仏閣に囲まれて、
自然を感じて、
仕事を選べて、
仕事ができて、
毎日何事もなく終われる。
それは、決して当たり前にあるわけじゃない。
今こうして同じ時代に生きているのは、
私と同い年の人たちが、
命を懸けて築いたものだとしたら。
ただ、淡々と過ごす。
なにも産み出さずに死ぬ。
なんだか違うと思うのです。
どんな風に生きますか?
なんのために生きますか?
私は同い年だったということに深く深く心に突き刺さりました。
日本の未来を見据える。
日本の未来を明るく!強く!良いものへ!
と強く願える彼らが誇らしく思いました。
ありがとう
絶対に、あなたたちが誇らしくなるぐらい
いい世の中にするからね。
強く、強く、思うのです。