認知症の豆知識① | 自分を好きになる・応援される自分になる!

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出来なくたって、人と違ってたって、上手くなくたっていい。
自分のファンになりましょう(*´▽`)

Facebookで意外に反応があったので。

ちょっとずつ紹介です。



認知症の基礎



そもそも認知症の方のイメージってどんな感じなんでしょうか?

結構大変そう。

そんな感じですよね。

何回も同じことをいう。
道がわからない。
家族の顔がわからない。
人が変わってしまう。

などなど。

実際、一緒に暮らす人ってかなり大変です。

だからこそ、知識をつけて、相手はもちろん、自分を守ることが大切になってきます。

知識は武器です!

相手は正直、赤ちゃんと何ら変わりありません!

赤ちゃんを育てるのに、守るために必要な知識は勉強しますよね。

認知症の人を守るための知識も、これからは必要になる場面は増えてきます。

そして、自分の心と体を守るためにも知識は盾となり、時には休息のための寝袋にもなります。


今、日本は4人に一人が高齢者です。


そして、わりと認知症と思わしき人はスーパーにも電車にも飲食店にもいます。
(顔見たらなんとなくわかるようになったんです)

家族にいないからといって関わらないとは限りません。





まず、始めに。

認知症のある方は環境により状態がかなり左右されます。

この環境は自宅の構造、位置関係、家族、家族の対応、友人の対応。
そういった、外部からの影響全てをさします。

困った行動をしてしまうのは、困った行動を引き起こす外部の要因があることをまずは知っておいてください。


そして、
認知症の人ではありません。
認知症のです。

その人の今までの生活、性質、価値観、習慣。
それは絶対に変わりません。

その人を知ろうとしてください。

どんな家庭で生まれ、育ち、どんな仕事をし、どんな生活スタイルをしてきたのか。
大切なものは、習慣は、好きなことは、嫌いなことはなんなのか。
どんな人生を歩んできたのか。
全てでなくてもいい、分かるところだけでいいので知るようにしてください。

その人の行動には全て意味があります。

その行動には必ず今までのその人の人生が絡んできます。






では、ここからはお堅い話です(笑)


認知症になりやすい方ってどんな方か。

医学的にはその発生起序も原因も解明されていません。
共通しているのは、脳に老廃物のようにある蛋白があることはわかっていますが、これは40代ぐらいになると誰もが増えるということもわかっています。

なのに認知症になる方とそうでない方がいるんですね。



認知症には、

・アルツハイマー型
・脳血管型
・前頭側頭型
・レビー小体型

と4つに分かれます。
それぞれ特徴がありますが、厳密に分けることは難しいです。


そのうち、認知症の大半は、

アルツハイマー型と脳血管型となります。
この混合型と言われている方もかなり多いですね。



アルツハイマー型は、おそらく皆さんが認知症と聞いて真っ先に思い浮かべるような状態の方はこれに当てはまります。
徐々に進行するため家族や友人はなかなか気づけないことが多いのもこのタイプ。

脳血管型はその名の通り、脳卒中になったことで起こる認知症といわれています。
脳卒中後、脳へのダメージがきっかけとなり認知症が進行してしまうんですね。


他の2つはかなり特殊ですので今回は省きます。



次はそもそも"認知"ってなんぞや?について話します