大人になってから声をあげて泣いたことなんてないに等しくて
ただ沸き上がるがままに出せば
縮こまっていた心が綻んだ気がして
それがなんだか嬉しかった
楽しいのも嬉しいのも
悲しいのも寂しいのも
怒りも好きも嫌いも
やりたい、やりたくない
認めたくない、許せない
疲れた、元気でた、心地よかった
気持ちがいい、スッキリする
どんよりする、イライラする
どんな感情にも良し悪しなんてなくて
ただ感じているだけのもので
ただ感じて、心を動かすだけでいい
ある人が
「生きてきた時間が長くて、色んな経験してきたんだから、子供より感情豊かなのが大人ってこと。それが人間性の深み。だから、思いっきり感情を味わい尽くす。」
というようなことを言っていた。
なんだかその片鱗を見た気がした。
思いっきり泣いた次の日の朝は不思議な気分
青の空がとても綺麗に見えた
職場の良いところを感じられた
ひとの優しさが沁みた
息がしやすくなった
何も変わらない日常のはずなのに
なんでもないことに心が動く
そういう日々を
大切にしていきたい
ただそう思う
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号泣した深夜0時。
小説の題名かって感じやけど(笑)
7/28、にじさんじ所属のバーチャルライバー黛灰さんが活動を終了。
その最後の配信を見てて、エンドロールが流れた瞬間に涙が止まらなくなった。
彼を知ったのは6月の初め。
突発性難聴による体調の不調、メンタル的にも落ち込んでいたときにたまたまYouTubeで見たのがきっかけ。
そのあり方、考え方、言葉遣い、人との繋がり方にすごく心を動かされた。
どん底だったところから、また前を向く力を与えてもらった人。
すごく尊敬していて、憧れで、たくさんの気付きを与えてくれた、大好きな方。
そんな彼のバーチャルライバーとしての物語の終わり。
終わることが怖くて、本当にギリギリまで最後の配信の画面に行けなくて、最後の30分になってようやく配信を見れた。
最後の最後まで黛灰として話し、穏やかに彼らしい締めくくりで閉じられた。
エンドロールに配信で使われていた曲が流れてきた瞬間、もうダメで、声をあげて泣いてしまった(笑)
彼はこれから、彼だけの人生を歩む。
それが黛灰というキャラクターを通して見える形じゃなくなっただけ。
新しい門出に寂しくも「幸せに過ごしてね」という気持ちと、ただただ感謝だけが溢れている。
出会えて本当に良かった。
本当にありがとう。
その直前まで母と連絡をとっていた
内容はずっと抱えている
我が家の課題ともいえる大切なこと
私が出来ることはほとんどないけど
その話に対しても感情って大切なんだって
そう、思う
