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マイペース日記

二分脊椎の本人によるブログはあまりないのかなと思い、マイペースに書きたいと思います。

気づけば新年が明け、休みが終わってしまったなあと仕事に向かっています。

 

振り返りの続きをしたいと思います。

中学に上がると、ありがたいことに制服スカートにポケットがあったので、排尿のためのカテーテルを持ち歩けるようになり、人目を気にしてトイレに行くことがなくなりました。ただ、中学は友達とじゃれあうことも多かったので、なんでいつもポケットに物を入れているんだろうと思われないか少し不安でした。

 

また一番苦労したのは、体育の授業でした。授業もそうなのですが、授業前の休憩(たしか10分間)中にトイレに行き体操服に着替え授業場所に移動することでした。トイレをするだけでも時間がかかるので、いつも友達に、早く移動するよ!と急かされていました。

今思えば、授業中の激しい動作などを見越して、尿取りパッドをつければよかったのですが、当時存在を知らなかったので、これはすごく悔やまれます。。

 

高校は特に中学から変わらず、排尿よりも排便の方に苦労していました。週2回の洗腸をしていたのですが、塾にも通う時期だったので、マネジメント?が大変でした。ご飯を食べた後の方が腸が動きやすかったので、食後にしていたのですが、思うように出なかったりすると、夜中何回も水を入れ続けてお腹がパンパンに張ったりすると、つらくて涙が出てきたこともありました。

 

あとは修学旅行も楽しみな反面、憂鬱でもありました。大浴場に行くと、腰の傷を見られてしまうので、一回もみんなとは入りませんでした。どう友達に説明していたのかは覚えていなかったのですが、おそらく生理だからなどと言っていたのかな。。

 

今思い返しても、やはり多感な時期に、いろいろ工夫しながらうまくやっていった半面、苦労もたくさんありました。

だんだん恋愛をしたい年齢にもなっていましたし、将来のことも色々と妄想したりしつつ、自分の中で選択肢を取捨選択していたように思います。例えば、大学進学にしても、寮生活が必要な大学については最初から考えていませんでした。そこまで行きたい大学ではなかったので良かったので、そこまで悲観はしていませんでした。

 

楽しかったけど、勉強のことを考えると、もう一度はしたくない中高学生生活でした笑