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こうやってココ に載るのが、関東ロード選に出るようになってからの目標だったんですよね~140


凡人の長男は、練習、練習で、人一倍走り込んで、目標達成までに丸4年の歳月を要しました205


ギリギリだったけど、達成出来て良かったぁ~210

関東ロード選最終戦 SP-F 決勝

関東ロード選最終戦 SP-F 表彰式





2012最終戦勝者のコメントが掲載される、2013開幕戦のプログラムが記念に欲しぃな~(^。^;

滅多にないことだし・・・orz

あぁ小市民・・・

グラチャンの(主にお父さんの)心の傷も癒えぬうち、ミニバイク卒業レースの日がやってまいりました。


今回の関東ロード選も、8月の第3戦と同様にダブルエントリー。
クラスは、

・M
・SP-F

Mは他コースのチャンピオンが集まる、ミッションクラスのエキスパートレース。
排気系はノーマル、サス変更とレブリミッター解除等の点火系の変更はOK。

SPはMのレギュレーションに加えて排気系の変更もOKとした、関東圏ではミニバイクレース最高峰に位置づけされているクラスで、関東ロード選ではラップタイムによって下記の3つにクラス分けをしてレースを開催している。

・SP-F(マシン+ライダーの最低重量124kg以上) ~44秒ぐらい(?)
・SP-B(マシン+ライダーの最低重量126kg以上) ~43秒ぐらい(?)
・SP-E(マシン+ライダーの最低重量128kg以上) 上記以上に速い。


最低重量制限がある為に、ジュニアライダーは大抵ウェイトを積んでレギュレーションをクリアしていることが多い。
大体、ライダーのウェイトが42kg以上(装備込みで47kgぐらい?)であれば追加ウェイト無しでOKになる見込み。


長男の場合は装備込みで50kg近いのでウェイト追加なしで全く問題なしです。
ジュニアライダーの場合、レース前の部活だとか食事の関係でウェイトが微妙な時は、燃料の量で微調整してやれば問題ないでしょう。


・・・とまぁ、参加クラスのレギュレーションについて簡単に触れましたが、THRのスタンスはノーマルのままで参戦してライダーのウデを磨くことなので、当然今回もHRCトロフィー仕様のままで参戦しました。

決してレースをナメているとか、バカにしているとかではないので、誤解のないようにあえて綴っておきます。


Mクラスでは足回りのレベルが段違いのマシンたちの中で、ノーマルNSFのポテンシャルをどう生かしてハンディを埋めていくか?
SPクラスでは、ラップタイムでクラス分けされているとはいえ、インフィールド内の加速力のハンディをどう埋めていくか?

ただガムシャラに攻めたてても、どちらのクラスでも善戦は出来ません。
周りのマシンと自分のマシンの特性の違いを正しく理解して、武器に出来るところでは積極的に攻め込み、守らないとイケないところはカッコなんか気にせず守る。
頭をよ~く使って走らないとイカンのです。

頭に血が上りやすくて感情的な性格のお父さんには全く向かない、冷静によく考えた走り方が必要です(爆)
熱血ペースのお父さんと全くリズムが合わない、ひたすらクールなA型の長男なら、鍛え方次第でバトルに強くなる要素を含んだやり方だと思っています(笑)


で、前日練では雨予報を覆した“晴れ男”な長男。
久し振りに走るコースではいつものことですが、朝イチの走行はリズムがバラバラでハチャメチャな走り。
それでもラップタイム的には自己ベストのコンマ8秒落ちぐらいなのは驚きました。
気温が6℃ぐらいしかなくて、エンジンが絶好調だったからかなぁ~なんて(^^;


桶川は1本が13分ぐらいと短いので、カンを取り戻すのに苦労するかな?と思っていましたが、走行毎に桶川のリズムを思い出していき、午前中終了の頃には自己ベストを更新しました。


去年の7月のレース の予選でマークしたタイム以来、1年半振りの更新となりました。
その時の長男と比べて8kgのウェイトアップで自己ベスト更新なら、夏と冬の気温の違いを差し引いても、ライダーのスキルアップによって更新出来たと判断出来ると思いました^^

そして午後も走行毎にコンマ1秒ずつ着実に自己ベストを更新していった長男。
最終的には43秒7までタイムアップしました。



練習後は、長男だけAらかわ家 に拉致されていきました(笑)伏せ字になってないな(^。^;



明けてレース日
朝から強風です。orz
2週連続で強風の中でのレースになるとは・・・。
こんな状況では良いタイムなんて当然出やしません。
どんなに攻めても、前日練で出した自己ベストのコンマ5秒落ちが精一杯。
いつもよりもフロント荷重を意識しないと、1コーナーと4コーナーはフロントからすくわれそうになると言っていました。
接地感がコーナリング中にコロコロ変わると・・・そりゃコエェ~



【予選結果】

M 9位 44秒243 トップとの差はコンマ637秒(チーン・・・終了~)
SP-F 1位 44秒197 2位との差はコンマ981秒(大差をつけることが出来たので、あとはスタート次第だな・・・)



【決勝レース結果】

M 8位
トップグループは遥か彼方・・・セカンドグループでのバトルではアタマ取り成功。

M 決勝レース VTR



SP-F 優勝
インフィールド内でのマシン特性の差が大きい為、バトルになったら勝つのは難しいので、いかにトップ独走の状況を作れるかが勝利のカギでした。
前回8月の遠征時も予選はトップタイムだったものの、2番手以降のタイムが接近していた為、決勝では後退後に前に出ることは出来ず終いの4位に終わっていました。
教訓を生かしてリベンジ完了!
そして2年間のターミネーターキッズを含む4年間の関東ロード選で今回が初優勝。
最後の最後に優勝出来て、嬉しさよりも「ホッ」としたのが正直なところ。
“終わり良ければ全て良し!”で、ミニバイクレースを(勝手に)卒業です!

SP-F 決勝レース VTR





関東ロード最終戦に参加の方々、強風の中お疲れ様でした。髪が砂でゴワゴワのバリバリ(^^;
差し入れや激励や、お得な情報等々、色々とありがとうございました。
今回で今シーズンのTHRレース活動は終了です。
来シーズンからはいよいよロードレースの扉を開けに行く予定です。
お父さんの古巣の場所に帰れるという楽しみと、数年間ドップリと浸かってハマったミニバイクコースから離れる淋しさと・・・何とも表現出来ないような気持ちです。


あ、でも、楽しむが一番!のミニバイクレースは、長男の気持ちと予定さえ合えば、これからもやるつもりですよ~^^・・・っていうか、NSF100は手放してしまうので、耐久レース等のお誘いにのります!(^。^;










今シーズンの覚書(全31戦、39レース)

【IWAI GP@岩井サーキット】
第2戦 GP2 3位

【BATTLAX榛名青木宣篤杯@榛名モータースポーツランド】
第1戦 HRCトロフィー 2位(最終ラップに転倒)
第2戦 HRCトロフィー 3位
第3戦 HRCトロフィー 3位
第4戦 HRCトロフィー 3位
第5戦 HRCトロフィー 2位(WET RACE)

【東日本モトチャンプ杯@サーキット秋ヶ瀬】
第1戦 HRCトロフィー 3位

【関東ロードミニ選手権@桶川スポーツランド】
第1戦 HRCトロフィー 4位
第3戦 HRCトロフィー 6位
SP-F 4位
第6戦 M 8位
SP-F 優勝

【モトキッズ杯@日光サーキット】
第1戦 HRCトロフィー 4位(WET RACE)

【西日本モトチャンプ杯@名阪スポーツランド】
第1戦 HRCトロフィー 転倒リタイヤ
第2戦 HRCトロフィー 2位
第3戦 HRCトロフィー 2位

【近畿スポーツランド杯】
第1戦 M-EX 9位
HRCトロフィー 3位
第2戦 HRCトロフィー 3位
第3戦 HRCトロフィー 優勝

【ライスポカップ明智スプリント@明智ヒルトップサーキット】
第2戦 HRCトロフィー 2位(WET RACE)
第3戦 HRCトロフィー 転倒リタイヤ
第5戦 HRCトロフィー 優勝(HALF WET RACE)
第6戦 HRCトロフィー 2位
第7戦 HRCトロフィー 2位
フェスティバル M 3位

【DE耐!@ツインリンクもてぎ】
NSF100 2位

【もてぎショートコース選手権@もてぎ北ショートコース】
第2戦 HRCトロフィー 2位(3LAP目に転倒)
第3戦 HRCトロフィー 優勝
第4戦 HRCトロフィー 2位(WET RACE)
NSF100ノーマル耐久 優勝(WET RACE)

【ライスポカップ美浜シリース@美浜サーキット】
第3戦 HRCトロフィー
第1ヒート 3位
第2ヒート 3位
第4戦 HRCトロフィー
第1ヒート 4位
第2ヒート 3位

【ライスポカップ白糸スプリント@富士宮白糸スピードランド】
第4戦 HRCトロフィー 転倒リタイヤ(WET RACE)

【NSF100 HRCトロフィーグラチャン@鈴鹿サーキット】
JC 10位




・・・3シーズン分ぐらいの、濃密な1シーズンでした140

このレースの為に、数々のレースを頑張ってきましたが・・・・・・

2日間、長男の気合いのハートに火がつくことはなく・・・・・・

ひたすらローテンションのまま終了・・・・・・

トップグループに5秒(?)離され、ボロ負けの10位フィニッシュでした・・・・・・



優勝は、明智で一緒に戦ってきた同胞。


THR的には、涙が出る程に悔しい結果でしたが、意外と素直に称えられた自分にびっくり。

明智でも毎回負けていて、その度に歯を食いしばって「おめでとう!」を言ってきたけど・・・

お父さん同士で熱い抱擁でした。



来週末でマジモードのミニバイクレースは終了(勝手に卒業)。

昨日・今日のような、後悔たっぷりなレースにならないよう、お父さんは整備と祈ることしか出来ません。



全ては長男次第!