四柱推命鑑定士になって4年間
行動出来なかった私が
年柱(自分の土台)を見直す事で
▶︎月3000円→月商30万
▶︎セッション1日で満席
▶︎継続クライアントが決まる
▶︎開運アロマお茶会満員御礼
▶︎主催の講座開講
▶︎鑑定士限定個別セッション
▶︎クライアント様変化→SNSが出来なかったのに、毎日投稿→メニュー出して即ご契約
▶︎クライアント様変化→月7桁達成
こちらの記事に書いた
青山優子さんの冬至スペシャルセミナーの
ワークで、
「バレてはいけないキーワードは何か?」
と、言うワークがあった。
私は、
感情的な自分を、欠点だと思っていた。
私はずっと、
感情的で繊細な自分が嫌いだった。
ちょっとしたことで傷ついて、
勝手に一人で大ごとにして、
何も起きていないのに疲れてしまう。
「もっと冷静になれたらいいのに」
そう思って生きてきた。
だから、そんな自分が嫌だから
強くなろうと変えていった。
繊細さは、弱さじゃなかった
ある時、
「それは弱さじゃなく、感性だ」と言われた。
感情の振れ幅は、
内面の世界を豊かにするためのもの。
感情的にならない人になる必要はなくて、
感情を扱える人になることが大事だった。
と教えてもらった。
感情で決めると、人生はこじれる
感情のまま決めると、
私はよくこじれる。
被害者になったり、
極端な結論を出したり。
でもそれは、
感情が悪いわけじゃない。
「感情に反応した思考」で
決めてしまうから、
同じところに戻る。
感情を味わうと、本音が出てくる
感情を抑えなくていい。
外にぶつけなくてもいい。
ただ、
📙ノートに書く
💓体の中で感じてみる。
そうすると不思議と、
感情は静まり、
その奥にある
本当の気持ちが浮かんでくる。
痛みを知っている人の役割
悲しみや痛みのある物語は、
人の心を動かす。
それは、
人間の美しさがそこにあるから。
痛みを知っている人は、
誰かの心に触れることができる。
感情に振り回される人生を、
次のステージへ運ぶ人。
感情を、
行動に変える人。
これが私の仕事です。
もし、何度も同じ所を行き来しているなら
それは、あなたの「感情」が
「次」を教えてくれてるのかも
鈴木えいこ

