大宰府天満宮
日経ビジネス(4/23版)の
<太宰府天満宮の
IT化の指揮を執る社家40代目、
権宮司の西高辻信宏氏>
インタビューより。
太宰府天満宮は
Webサイトに力を入れており、
PCサイトの充実だけでなく、
現在はスマートフォン向けに
HTML5でサイトを
制作中とのこと。
インタビューを読むと、
Webサイト云々ではなく、
ビジョンあり戦略ありの経営視点で、
その中でIT(webサイト)を
重要な位置付けに
していることが分かる。
<一部抜粋>-------------------------------------------------------
太宰府天満宮は
・1100年に渡るチャレンジの歴史である
ITに関して
・サイト刷新やスマホ対応など、IT化にチャレンジすることが(自らの代の)1つのテーマ
・多くの方にお伝えするという意味でITは大きな可能性を秘めている
太宰府天満宮のWebサイトは
・「おもてなし」の心を体現したい
・人々にとってもっと身近な存在になりたい
・アートと神道の融合を図りたい
・ウェブサイトのKPI(Key Performance Indicator)はリピート率
・神社そのもののファンも増やしていきたい
サイトを作るにあたって
・何を伝えたいのかという意識をチームみんなで共有できた
ベンダーを選んだ基準
「自分たちの可能性を引き上げる存在を選ばなければならない。
自分たちが考え得るもの以上のものを目指さなくてはならない」
・今後は海外からの参拝者のために、
ウェブサイトの多言語対応を進めていきたい
太宰府天満宮はこれまで日本の中での「学問の神様」でしたが、
アジアの中の「学問の神様」と言われるような存在になっていきたい
1100年の歴史を今後も絶やさないために、
新しい技術の中で何が適しているのかを見極め、
貪欲に取り入れ挑戦し続けていきたい
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IT慣れしている
企業担当の発言ならともかく、
失礼ながら感心してしまった。
カヤックがコンペで
獲得するエピソードが
書かれているが、
通常であれば記事中の
「地元の制作会社」が
獲得するパターンでしょうね。
いろんな意味で稀であると思う。
6月公開のサイト、
楽しみです。