Webプロデューサーの話 | Webディレクターの生活

Webディレクターの生活

Webディレクターがデジタルの在り方を考えるブログ。

プロデューサー
という定義は
業界や会社によって
異なるけれど、

私の環境の場合、
関わるプレイヤーを
率いる立場を求められる。

制作ディレクター
をしていた当時は、
目の前の仕事を、
自分のやりたい手法で
やりたいように進めてきたが、
全体を俯瞰する立場になると
そうもいかない。

当初は、
自分と同じ動きを
メンバーに求めてしまったり、
周りのスピードやクオリティが
思ったようにいかないと、
ハラハラしたりイライラしたり
したこともあった。

結局よく言われることだが、
周りのプレイヤーの
性質を可能な限り理解して、
良いところを伸ばしたり、
やりたいことに導くことが大切だ。


その上で、
プロデューサーは、
組織の絵を明確に描くこと。

ビジョン、戦略、戦術は、
会社だけでなく、
固有のプロジェクト
にとっても必要だと思う。

逆にこれができないと、
極端な話、自身が
存在する価値がなくなる
(と思っている)。

制作現場も
新旧の考え方が入り混じり、
何が正しいのか
分かりづらくなり、
目先の売上のみが
目標化するなど、
ライスワーク化している
現象が見られる。

そういう時代だからこそ、
明確なベクトルを示せるか
が勝負だと思う。

すぐに正解か
分かりづらい話だが、
後で振り返ったときに、
正しかったのか、
間違っていたのか、
多少は分かるはずだから。

そんなことを考える
今日この頃。


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最近、お酒を飲んでないなぁ。