インターネット関連業界の職種別給与調査 | Webディレクターの生活

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ソフトバンクヒューマンキャピタル | 第7回インターネット関連業界の職種別給
与調査 (「イーキャリア」調べ)

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WEBプロデューサー・プランナー職、WEBディレクター職、WEBデザイナー職
20歳以上の男女計300名にアンケートを実施

WEBプロデューサー・プランナー職の平均年収 575万円
WEBディレクター職の平均年収 503万円
WEBデザイナー職の平均年収 312万円

WEB制作関連職の平均転職回数 2.4回
転職回数3回以上 4割強

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Web関連業種の給与調査が発表された。
不況の影響で平均が大幅に下がってます、という内容。

あくまで個人的な見解ですが、不況どうこうではなく、そもそもWeb~という職種に留まっていると、今後のキャリアの成長性はあまり見込めないと思っています。

メディア、デバイスの垣根がどんどん無くなってきていますし、今や、皆でWebサイトを作ってゴール!ハッピー!、という時代ではないから。プロデューサーやプランナーなら、固有の技術を深く追いかけるよりも、トレンド含め、いかにフラットに広くフィールドを持ち、何かしらの結果を定義して結果を出せる人が貴重なプレイヤーかどうかの基準になるのではと思います。

技術は得意だけどフロントは分かりませんとか、PCは分かるけどモバイルは分かりませんとか、現状の職域に安住してしまうとすぐに過去の人なってしまう。「Webデザイナー」だって、今はできることを軸にマルチに領域を広げている人が多い。

業界未成熟ゆえに、成長段階のまま皆で留まってしまうことなく、底上げしていかないと、皆でネット系肉体労働になってしまうので、危機感を持って、臨んでいきたいですね。


ちなみに、、「利用頻度の高い技術やソフト」「身につけたい技術やソフト」の欄。


全職種で利用頻度「Photoshop」が1位…。
プロデューサー/プランナーなのにJavaとPHPが1位、2位…。

アンケートサンプル自体偏っている・・?


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個人的にはPhotoshopもイラレもphpも今はほとんど触ってない。。
JAVAやPHP勉強するくらいなら、もっと他のことに時間を使いたい。
もちろん知識として持つことは非常に大事であると思うけれども。。
自分が偏っているのかな。。