「世の中の会社のHPは分かり辛過ぎる。」
久しぶりに実家に帰ると父に嘆かれました。
「トップにボタンが多すぎて、どうでも良い情報がたくさんある。
製品情報とかトピックスとか情報がありすぎて分からない。」
・・と。
「うるさいナァ。そういうもんなんだよ!」といいたいところですが、彼が言う言葉は世のユーザーさんの正直な感想であることも事実。
言い訳したいところは山々ありますが、確かにいわゆるコーポレートサイトの王道型は分かりやすいようで、分かりにくいです。いつからか、そういったストラクチャが、制作側とクライアント側との間で「王道」といった形になっていますが、果たしてそれが本当に理想の形なのかと問われれば、正統に言い分を返すことができませんでした。結局企業が大きければ大きいほど、各部署の情報を「対等」に扱ったりとか、ターゲットユーザーが「複数」存在したりとか、本来関係のない政治的事情も働き、どんどん当たり障りのなく、情報ばかりが多いサイトになっていく・・。「本当にこれが正しい形なのだろうか・・。」とディレクターなりに頭を悩ますわけです。
ユーザーのリテラシーが向上していることで、昔ほどポータル型のサイトが「使いづらい」とされなくなってきましたが、やはり本当にユーザーが求めているサイトは何なのか。日々追求していきたい課題です。
良い例かどうかは定かではありませんが、
「え、トップ?」と思わせた大学サイト。下層からは普通に展開します。
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